
某大手キャリアでスタッフをしていた金沢です。格安SIMのことについて詳しく説明していきます。
しかも、他社で購入した端末を持ち込んで保証対象としてもらうことも可能です。
この記事では、端末保証オプションの詳細や注意点をメインに解説していきます。 LINEモバイルの公式サイトへ


MVNO | LINEモバイル |
---|---|
月額料金 | 月額500円から |
MVNO評価 | ★★★★★ |
特徴 | ・SNS使い放題 ・LINEポイントが毎月もらえる |
キャンペーン | WEB限定 5,000ポイント付与! |
LINEモバイルの公式サイトへ
LINEモバイルの端末保証オプションには「端末保証」と「持込端末保証」の2種類がある

LINEモバイルの端末保証は、LINEモバイルで購入した端末向けの端末保証とLINEモバイル以外で購入した端末向けの持込端末保証の2種類。それぞれの金額やサービス内容などについて紹介します。
料金が違う
保証プラン | 端末保証![]() |
持込端末保証![]() |
---|---|---|
月額料金 | 450円 | 500円 |
端末交換 修理代金 (1回目) |
5,000円 | 4,000円 |
端末交換 修理代金 (2回目) |
8,000円 | 8,000円 |
2つの端末保証は、どちらも月額で料金を支払い、交換や修理の際に追加で料金を支払うかたちになっています。
端末保証の場合は月額が450円で、交換や修理は1回目が5,000円、2回目が8,000円となっている一方で、持込端末保証の場合は月額が500円、修理や交換は1回目が4,000円、2回目が8,000円となっています。
2つの料金を比較すると、月額は50円の差で、交換や修理で発生する料金は1回目のみ1,000円の差となっているので、大きな差がないことがわかります。
保証期間が違う
保証プラン | 保証期間 |
---|---|
端末保証![]() |
3年間 |
持込端末保証![]() |
・自然故障の場合:発売日から3年間 ・その他の場合:オプションを解約するまで |
2つの端末保証は保証期間も異なります。端末保証の場合は、契約日から3年間となっています。
一方で、持込端末保証の場合は契約成立日の翌月から保証が開始されます。そして、保証期間は契約してから3年間ではなく、発売日から3年間なので注意してください。
また、持込端末保証では保証の対象となっている事故や破損の場合はオプションに加入している限り保証が受けられます。
保証サービス内容が違う
端末保証の場合は、別の端末と交換になります。申込みから最短翌日で、原則、同一機種、同一カラーの端末が郵送されてきます。
一方で、持込端末保証の場合はLINEモバイルの診断を受けた上で故障か修理かが決定されます。交換端末は同じOSですが、機種やカラーが同じとは限らないので注意してください。
また、持込端末保証の場合は保証金額に上限が設けられていて、修理や交換にかかる費用が5万円を上回る場合は超過分を自費で負担しなければなりません。
保証を受けられるスピードが違う
端末保証で端末が交換となる場合、最短翌日、原則2日ほどで交換端末が到着します。端末は交換端末が届いてからLINEモバイルに送れば良いので、スマホを使えない期間は短くなっています。
一方で、持込端末保証の場合は原則として修理対応になり、修理された端末が届くまでに約2週間かかってしまいます。
持込端末保証では希望をすれば貸出端末を借りられます。この場合は18時までの受付で当日中に発送されるので、スマホを使えない期間は数日程度になります。
iPhoneの保証の有無が違う
端末保証では、iPhoneは保証対象外となっています。LINEモバイルではiPhoneも販売していますが、保証サービスでの修理や交換はできません。
一方で、持込端末保証の場合は利用可能です。ただ、iPhoneは修理の対象となっていますが、交換の対象とはなっておらず、修理ができない場合に新しいiPhoneへの交換ができません。
どちらの端末保証の場合も、故障したiPhoneを別のものに交換することはできないので注意してください。
端末保証オプションは2種類
料金に大きな差はない
交換端末が同じ機種とは限らない
LINEモバイルの端末保証オプションとは

受付センターへの電話でかんたんにサービスを受けられるのが特徴です。
何を保証してくれる?
被害内容 | 保証対象 |
---|---|
自然故障![]() |
対象 |
水濡れ![]() |
対象 |
破損![]() |
対象 |
盗難![]() |
対象外 |
紛失![]() |
対象外 |
バッテリー交換![]() |
対象外 |
LINEモバイルの端末保証では様々な事故に対応しています。対象となっている事故としては、自然故障、水濡れ、破損などが含まれています。
料理をする際にスマホでレシピを見る人や入浴中にスマホで動画などを見る、スマホを落とすことが多い人などはこれらの事故の可能性が高いので、保証サービスの利用がおすすめです。
一方で、盗難や紛失、バッテリー交換などは保証内容に含まれていません。これらの事故、事件の場合は新しい端末を買い換える必要があります。
利用方法は?
端末保証はサービスを受けるにあたって事前にサービスに契約する必要があります。契約しておけば、実際に故障した場合にLINEモバイルの、端末保証受付センターへ電話することでサービスを受けられます。
18時までの電話であれば、その日のうちに交換端末もしくは貸出端末が発送されます。LINEモバイル以外で購入した端末の場合は電話の後に、修理か交換かの診断を受けてください。
修理か交換かの診断結果は電話で報告されます。すぐに代わりの端末が届き、スマホを使えない期間が短くなるのが特徴です。
利用料金は?
どちらも年間で2回まで保証サービスを受けることができます。年間に3回以上も修理や交換が必要になる場合は自費になってしまうので、注意してください。
そして、1回目と2回目で保証で発生する金額が異なります。端末保証の場合は、1回目が5,000円、2回目が8,000円。持込端末保証の場合は1回目が4,000円、2回目が8,000円となっています。
どちらも2回目の保証料金が高くなっていますが、新しい端末を購入したり、自費で修理に出すよりはお得になっています。
様々な事故や故障に対応
電話をすれば最短で当日に発送される
利用は年間で2回まで
LINEモバイル2つの保証の注意点とは

LINEモバイルの端末保証は、申込み時期や交換端末などに関して注意点があります。事前に確認しておきましょう。
申し込めるのは新規契約時のみ
LINEモバイルの端末保証に申し込めるのは、新規契約時のみとなっています。LINEモバイルで端末を購入する場合もそうでない場合も新規契約にあわせて端末保証を申し込むようにしましょう。
LINEモバイルで契約したあとに、端末が古くなってきた、水濡れによって動作がにぶくなってきた、という理由であとから端末保証に加入することはできません。
LINEモバイルの端末保証に申込みそびれた場合は、メーカー保証を利用してください。購入した端末のメーカーに直接連絡をして、保証サービスを受けられます。
同じ端末と交換できない場合もある
LINEモバイルで購入した端末を交換する場合は原則として同一機種、同一カラーの端末が届くことになっていますが、LINEモバイルに在庫がない場合などは異なる端末が送られてくる可能性もあります。
また、LINEモバイル以外で購入した端末の場合、基本的に交換端末として届く端末は使用していたものとは異なると考えてください。
ただ、端末が異なる場合でもOSは変わらないようになっているので、データ等はクラウドに保存することで引き継ぎはできます。
SIMカードそのものは保証対象外
LINEモバイルの端末保証は、スマホ端末そのものの保証であって、その中に挿し込まれているSIMカードは保証の対象外となっているので注意してください。
たとえば、水没などでスマホだけでなくSIMカードも水に濡れてしまい、故障してしまった場合も、端末保証によってスマホの修理、交換はできますが、SIMカードは別途再発行が必要になります。
SIMカードの再発行はLINEモバイルのマイページから申込可能。どのSIMカードの場合でも3,000円の再発行手数料が発生します。
あとからの申込はできない
端末が変わる場合もある
SIMカードは3,000円で再発行
スマホの価格が高額な場合に加入するのがおすすめ
LINEモバイルの端末保証は新規契約時にしか申し込めず、実際に利用するかどうか悩む人も多いはず。スマホの価格が高い人やよく壊す人は端末保証の利用がおすすめです。
たとえば、端末保証の場合、月額450円なので年間5,400円で、1回交換すると合計は10,400円になります。約1万円で故障時に新たなスマホに交換できると考えると非常にお得。
一方で、1万円程度で修理できるスマホを使っている人やそもそもスマホを壊すことがほとんどない人は端末保証を利用するメリットはあまりありません。
LINEモバイルと他社の比較

人気の格安SIMのmineo、ワイモバイルとLINEモバイルの保証オプションや料金を比較します。
保証オプションを比較
MVNO | LINEモバイル![]() |
mineo![]() |
ワイモバイル![]() |
---|---|---|---|
オプション 料金 |
450円 | 550円 | 690円 |
端末交換 料金 |
5,000円 | 5,000円 | 7,500円以上 |
端末交修理 料金 |
5,000円 | 無料 | 1,500円以上 |
盗難時の 保証 |
対象外 | 対象外 | 対象 |
iPhoneの 保証 |
対象外 | 対象外 | ・故障時 ・盗難時 ・紛失時 |
リンク | – | 公式詳細 | 公式詳細 |
LINEモバイルの端末保証は月額450円で、3社のなかでは最も安くなっています。また、交換の場合も修理の場合も料金は5,000円で、盗難やiPhoneの故障は保証の対象外です。
一方でmineoは月額が550円で交換時の料金は5,000円ですが、修理の場合は料金が発生しないのがポイント。盗難やiPhoneの故障はLINEモバイルと同様に保証の対象外です。
ワイモバイルは月額6,900円、交換の料金は7,500円で3社のなかでは最も高額です。ただ、盗難や一部のiPhoneが保証の対象となっていて、保証の範囲が広くなっています。
音声通話SIMの料金プランを比較
MVNO | 料金 (ギガ数) |
リンク |
---|---|---|
LINE モバイル ![]() |
1,480円 (3GB) |
– |
mineo (Dプラン) ![]() |
1,600円 (3GB) |
公式詳細 |
ワイ モバイル ![]() |
2,680円 (3GB) |
公式詳細 |
LINEモバイルの3GBのプランは月額1,480円で、3社の中で最も安くなっています。月額0円のLINEデータフリーオプションで、LINEアプリがデータフリーで使えるのも魅力です。
一方で、mineoの3GBのプランは月額1,600円。mineoはトリプルキャリアに対応していて、選択する回線によって月額が異なるのが特徴です。最も安いのはau回線で3GBなら月額1,510円です。
ワイモバイルのスマホベーシックプランSはデータ容量3GBで月額2,680円。3社の中では最も高くなっていますが、契約から6ヶ月間は新規割で700円引きになる点や10分かけ放題が含まれている点が特徴です。

3GBでできること | 時間 |
---|---|
ゲームアプリ![]() |
12時間 |
動画視聴![]() |
18時間 |
メッセージアプリ![]() |
2400往復 |
WEB閲覧![]() |
1320ページ |
通信速度を比較
MVNO | 朝(5/16) | 昼(5/16) | 夜(5/16) | リンク |
---|---|---|---|---|
LINEモバイル (ドコモ回線) ![]() |
12.0Mbps | 10.7Mbps | 7.2Mbps | – |
mineo(Dプラン)![]() |
7.2Mbps | 8.0Mbps | 5.8Mbps | 公式詳細 |
ワイモバイル![]() |
6.3Mps | 5.2Mbps | 4.5Mbps | 公式詳細 |
参照URL:https://keisoku.io/mobile/
LINEモバイルのドコモ回線は朝と昼の通信速度が10Mbpsを上回っていて、1日を通して通信速度が安定しているのが特徴です。3社のなかで最も通信速度が速くなっています。
mineoは5~8Mbpsで決して速いとはいえませんが、比較的通信速度が安定しています。多くの格安SIMは回線が混雑する昼の通信速度が落ちる傾向にありますが、mineoは落ちていません。
また、ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドで、他の格安SIMよりも通信速度が速いことが特徴ですが、LINEモバイルやmineoよりも通信速度が遅くなっています。
ワイモバイルは保証範囲が広い
LINEモバイルは料金が安い
LINEモバイルは通信速度が速い
総括:スマホを壊しやすい人はLINEモバイルの端末保証を利用しよう!
LINEモバイルでは、LINEモバイルで端末を購入した場合もそれ以外の場所で購入した場合も端末保証を利用できます。
LINEモバイルの端末保証オプションでは、年2回まで保証を受けられ、水濡れや破損の際に修理や交換ができます。高価なスマホを使う人や壊しやすい人におすすめ。
ただ、申し込みが新規契約時のみで、同じ機種と交換できるとは限らないので注意してください。
LINEモバイルは端末保証がることにくわえ、料金安く、SNSもカウントフリーで使えるので、おすすめの格安SIMです。


MVNO | LINEモバイル |
---|---|
月額料金 | 月額500円から |
MVNO評価 | ★★★★★ |
特徴 | ・SNS使い放題 ・LINEポイントが毎月もらえる |
キャンペーン | WEB限定 5,000ポイント付与! |
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LINEモバイルのQ&A

■ベーシックプランをご利用の場合 最低利用期間:なし SIMタイプ⋅利用期間にかかわらず解約⋅MNP転出する際は解約事務手数料がかかります。 解約事務手数料:1,000円
本人確認審査完了の翌日~1週間でご契約の住所にお届けします。
データフリーとは、対象サービスのデータ通信量(SNSデータフリーでいえば、LINE⋅Twitter⋅Facebookのデータ通信)を、データ通信利用の対象外(消費をしない)とする機能をいいます。
LINEモバイルでは、クレジットカード、またはLINE Pay(クレジットカード登録要)、LINE Pay カードでの申し込みとなっています。 コンビニや銀行振り込み、口座振替はご利用できません。
端末保証は、自然故障や水濡れ、破損など思わぬトラブルに備えるための有料オプションです。LINEモバイルを契約または回線変更の際、「端末+SIMカード」を選択したとき、機種変更のお申し込みをしたときにのみ、お申し込みできます。
LINEモバイルの基本情報
項目 | 基本情報 |
---|---|
事業者名 | ![]() |
月額料金 | 月額500円~ |
端末保証 | 月額450円 端末持ち込み:月額500円 |
初期費用 | ・simカード発行費用400円 ・事務手数料3000円 |
契約期間 | 音声通話SIM:1年 |
契約解除料 | 1,000円 |
特徴 | ・SNSが使い放題 ・2019年4月からau回線利用可能 |
キャンペーン | LINEポイントorLINE Pay残高 5,000相当がもらえる |