
某大手キャリアでスタッフをしていた金沢です。格安SIMのことについて詳しく説明していきます。
安心してください!ポイントさえ押さえれば機種は簡単に選べます。この記事では下記について解説します。
- 格安スマホの基本的な情報
- 格安スマホの機種の選び方
- 格安スマホのおすすめ機種ランキング
この記事を読めばあなたが買うべき機種が明確になります。格安スマホを検討しているのであれば、ぜひ参考にしてみてください!
そもそも格安スマホとは?
そもそも格安スマホとはMVNOが提供するサービスによってお得に使えるスマホのことです。MNVOとは仮想移動体通信事業者(Mobile Virtual Network Operator)の略称。
MVNOは大手キャリアとは異なり、自社で通信設備を持たないため、設備の維持費や人件費が不要になり、格安スマホや格安SIMなどのお得なサービスを提供できています。
購入したスマホ端末でMVNOの格安SIMを利用することで月々のスマホ料金を安くできます。
格安スマホの機種の選び方

格安スマホの選び方を紹介します。
必要なスペックを確認

データ容量・バッテリー容量を確認
スマホによってデータを保存するROMの容量の大きさが異なります。ROMが大きいほどより多くのアプリや写真を保存できます。
ただ、ROMが大きいと値段も端末も高くなるため、価格を抑えたいならデータをROMではなくクラウドに保存するのがおすすめ。
また、バッテリー容量も確認しましょう。バッテリー容量が大きければ充電が長持ちするわけではありませんが、最低でも3000mAh以上のものがおすすめです。
処理能力を確認
スマホの処理能力を確認する際はRAMを確認しましょう。RAMとはデータを一時的に保存する場所です。
RAMの数値が大きいと、同時に複数のアプリやWebサイトを立ち上げても快適に利用、閲覧できます。
また、データ処理の基盤となるCPUに最新チップが搭載されているかも処理能力の高さに関係するので確認しましょう。
カメラの機能・ディスプレイサイズを確認
要素 | メリット |
---|---|
画素数![]() |
より綺麗に画像を表示できる |
F値![]() |
より明るく撮影できる |
手ぶれ補正![]() |
映像のぶれを軽減できる |
ズーム性能![]() |
ズームしても画像が劣化しない |
スマホで写真を撮る機会が多い人はカメラ機能も確認しましょう。カメラ機能は画素数やF値といった要素によって構成されるので、これらの数値の大きさやどの機能があるかを見てください。
また、最近はディスプレイサイズが大きいスマホも増えています。大画面スマホは動画やゲームを楽しむのに適していて、CPUやRAMなどのスペックも高い傾向にあります。
一方で片手では持ちにくかったり、価格が高くなりやすかったりするので、ただ大きさだけではなく自分にあったものを選ぶのが重要です。
おサイフケータイ・防水機能を確認
電子マネー | 乗車券・航空券 | 会員証・ポイント |
---|---|---|
楽天Edy![]() |
モバイルSuica | モバイルTカード |
WAON![]() |
ANA SKiPサービス | ローソンモバイルPonta |
nanaco![]() |
JAL タッチ&ゴーサービス |
モバイル dポイントカード |
おサイフケータイ機能は、買い物の支払いから乗り物の利用まで使えるので便利。現金を持ち歩くのが面倒であればおサイフケータイ機能があるスマホがおすすめです。
また、防水機能もあると何かと便利です。防水機能はIP規格という国際基準で表示されており、この数字から防塵や防水機能の有無やレベルを確認できます。
防水機能はお風呂でスマホを使いたい人や料理中にスマホを使う人におすすめ。ただ、防水機能があれば濡れても全く問題がないわけではないので、注意してください。
データ容量はRAMの数値を確認
画面サイズは自分にあったものを選ぶ
防水機能はIP規格をみる
ハイエンドモデルのおすすめ機種ランキング

機種 | 価格帯 | ディスプレイ | 認証 |
---|---|---|---|
ASUS ZenFone 6 ![]() |
6万円~10万円代 | 6.4インチ | 指紋/顔 |
Google Pixel 4 ![]() |
7万円~12万円代 | 5.7インチ | 指紋/顔 |
HUAWEI Mate 20 Pro ![]() |
7万円~12万円代 | 6.39インチ | 指紋/顔 |
ハイエンドモデルとはCPUやROMなどのスペックや性能が高い端末。スマホで写真を撮ったり、仕事をしたりする人におすすめです。
機能が充実しているぶん、端末価格は比較的高くなっています。今回は価格が6万円以上のおすすめのハイエンドモデルの端末を3つ紹介します。
おすすめ1位 ASUS ZenFone 6
ASUS ZenFone 6は額縁が狭く、画面が大きいのが特徴。大画面で動画やゲームが楽しめるうえに、高度強化ガラスを採用しているため、万が一落としても安心です。
また5000mAhの大容量バッテリーで充電時間も2.1時間と高速なのが特徴。カメラ性能も高く、セルフィーにも向いています。
さらに、指紋認証と顔認証に対応しているのも魅力。ロックの解除をストレスなくスムーズにできるのも便利なポイントです。
おすすめ2位 Google Pixel 4
Google Pixel 4の最大の特徴は高性能なカメラ機能。AI機能が搭載されて、場面に応じて最適なモードで撮影できるため、プロのような仕上がりの写真が撮影できます。
また顔認証に対応していて簡単にロックを解除できるのもポイント。Andoroid OSのアップデートに最低3年間対応しているため、最新機能やセキュリティ面でも安心です。
さらに、Google Photoが無制限で使えたり、楽曲の判定、カメラによる言語翻訳ができたりなど日常で使える便利な機能が満載なのも魅力になっています。
おすすめ3位 HUAWEI Mate 20 Pro
HUAWEI Mate 20 Proは4200mAhの大容量バッテリーと30分で約70%充電できる高速充電が特徴の端末。長時間の利用でも安心して使用できます。
また、防水機能、防塵機能があるのはもちろん、AIカメラによって調べ物から買い物、翻訳まで簡単かつスムーズにできるのも魅力です。
さらにカメラ機能も充実していて、広角撮影が可能なうえに、AI機能によって撮影モードの最適化、被写体の最適化などが自動でできるのもポイントです。
ZenFone 6は大画面が魅力
Google Pixel 4はカメラが高性能
Mate 20 ProはAIカメラが便利
ミドルレンジモデルのおすすめ機種ランキング

機種 | 価格帯 | ディスプレイ | 認証 |
---|---|---|---|
OPPO Reno A ![]() |
3万円代 | 6.4インチ | 指紋/顔 |
AQUOS sense3 plus ![]() |
5万円~6万円代 | 6.0インチ | 指紋/顔 |
HUAWEI nove 5T ![]() |
5万円~6万円代 | 6.26インチ | 指紋 |
ミドルレンジモデルは性能を重視しながら価格も抑えたい、という人におすすめの端末。ハイエンドモデルよりも性能は劣りますが、価格は安くなっています。
3万円~6万円のミドルレンジモデルでおすすめの端末を紹介します。
おすすめ1位 OPPO Reno A
OPPO Reno Aは6.4インチの大きい画面が特徴。スマホで本を読んだり、動画を見たりする人におすすめです。顔認証や指紋認証もできます。
また、OPPO Reno Aはゲームをする人にもおすすめです。ゲームを楽しめる性能やアプリが備わっていて、ゲームのタイプによって最適なモードで遊べます。
さらに、カメラにはAI機能が搭載。自動で撮影モードを最適化してくれるため、特別な設定をしなくてもきれいな写真を撮影できます。
おすすめ2位 AQUOS sense3 plus
AQUOS sense3 plusは明るく繊細なディスプレイや鮮やかなカラー機能で美しい映像を楽しめるのが特徴。防水機能、防塵機能もあります。
また、CPUやバッテリー容量などの性能も高く、長時間ゲームや動画を楽しみたい人にもおすすめです。
さらにカメラ機能も充実しています。広角カメラで被写体だけでなく背景の空間もダイナミックに撮影できるほか、標準カメラでも暗いシーンなどをきれいに撮影できます。
おすすめ3位 HUAWEI nove 5T
HUAWEI nove 5Tは他のHUAWEI製品と比較してもコスパの良い端末。価格が低いにもかかわらずRAMが大きく、カメラの数が多くなっています。
HUAWEI nove 5Tは5つのカメラが搭載されているのが最大の特徴。広角の撮影や至近距離での撮影、夜景の撮影など様々なシーンの写真をきれいに撮れます。
さらに、ミュートや画面分割、スクリーンショットなどを簡単な画面操作でできる操作性の高さも魅力です。
OPPO Reno Aはゲームが快適
sense3 plusは画面が魅力
nove 5Tは5つのカメラが特徴
ローエンドモデルのおすすめ機種ランキング

機種 | 価格帯 | ディスプレイ | 認証 |
---|---|---|---|
HUAWEI P30 lite ![]() |
2万円~3万円代 | 6.15インチ | 指紋/顔 |
ASUS ZenFone Max (M2) ![]() |
2万円~3万円代 | 6.3インチ | 指紋/顔 |
OPPO A5 2020 ![]() |
2万円代 | 6.5インチ | 指紋/顔 |
ローエンドモデルは性能やスペックの高さよりも価格の安さを重視する人におすすめの端末です。ただ、最近はローエンドモデルでも性能が高く、使い勝手が悪いわけではありません。
価格が3万円以下のおすすめのローエンドモデルの端末を紹介します。
おすすめ1位 HUAWEI P30 lite
HUAWEI P30 liteは額縁が細く、枠いっぱいのディスプレイが特徴。指紋認証と顔認証に対応していて、スムーズにロックを解除できます。
ディスプレイがきれいなことにより3Dゲームも楽しめるのが特徴。APPAssistantというゲームをより快適に楽しめる機能が備わっています。
さらに、カメラにはAI機能が搭載されていて、撮影モードが最適化されることでよりきれいな写真を撮影できるほか、AIによるショッピング機能や翻訳機能も充実しています。
おすすめ2位 ASUS ZenFone Max (M2)
ASUS ZenFone Max (M2)は4000mAhの大容量バッテリーが特徴。最大連続通話が約35時間、最大連続ブラウジング時間が約22時間と1日中スマホを使えるのが魅力です。
また、シンプルでスタイリッシュなデザインにくわえ、画面占有率88%の大画面でゲームや動画を鮮明に楽しめるのもポイントになっています。
また、カメラの性能が高く、1,300万画素やF値1.8でどのような状況でも鮮明できれいな写真が撮れます。カメラにはAI機能も搭載されています。
おすすめ3位 OPPO A5 2020
OPPO A5 2020は合計5つのカメラが特徴。広角や夜景などのあらゆる撮影モードに対応していて、シーンに応じて最適なモードでの撮影が可能です。
1,600万画素や手ぶれ補正機能が充実しているのもポイント。AIビューティー機能で美しいセルフィーの撮影もできます。
さらに、5000mAhの大容量バッテリーも特徴。約11時間連続で高画質動画を視聴できるほか、他の端末への充電もできます。
ゲームするならHUAWEI P30 lite
ZenFone Maxは大容量バッテリー
OPPO A5 2020はカメラが5つ
格安スマホはどのMVNOで購入するべき?

格安スマホを利用するのにおすすめのMVNOを紹介します。
機種代金の比較
MVNO | OPPO A5 2020 | リンク |
---|---|---|
LINEモバイル![]() |
19,800円 | – |
UQモバイル![]() |
19,800円 | 公式詳細 |
楽天モバイル![]() |
26,182円 | 公式詳細 |
OCNモバイルONE![]() |
18,000円 | 公式詳細 |
OPPO A5 2020の機種代金を比較すると、LINEモバイルが最も安くなっています。ただ、機種代金はキャンペーンや契約するプランによって異なるので注意してください。
たとえば、UQモバイルではWebから対象の端末とSIMをセットで購入すると端末代金が最大18,000円割引になるキャンペーンを実施しています。
時期によっては他のMVNOでも端末代金が安くなるキャンペーンを実施しているため、格安スマホを購入する場合はキャンペーンもチェックするのがおすすめです。
月額料金の比較

音声通話SIMの比較
MVNO | 月額料金 | リンク |
---|---|---|
LINEモバイル![]() |
1,760円 (3GB) |
– |
UQモバイル![]() |
1,980円 (3GB) |
公式詳細 |
楽天モバイル![]() |
2,980円 (無制限) ※一部エリアのみ |
公式詳細 |
OCNモバイルONE![]() |
1,480円 (3GB) |
公式詳細 |
音声通話SIMの3GBのプランの料金を比較すると、OCNモバイルONEが最も安くなっています。楽天モバイルはUN-LIMIT、LINEモバイルはSNSデータフリーの料金です。
LINEモバイルのSNSデータフリーでは、3つのSNSがカウントフリーで使えるため、SNSも含まれば3GB以上のデータ消費が可能です。
また、UQモバイルには3つの通話オプションが用意されている為、通話をよくする人にはUQモバイルはおすすめです。
データSIMの比較
MVNO | 月額料金 | リンク |
---|---|---|
LINEモバイル![]() |
1,260円 (3GB) |
– |
UQモバイル![]() |
980円 (3GB) |
公式詳細 |
楽天モバイル![]() |
– | 公式詳細 |
OCNモバイルONE![]() |
SMSなし:880円(3GB) SMSあり:1,000円(3GB) |
公式詳細 |
※楽天モバイルはデータSIMのプランがないため記載していません
通話をしない人向けのデータSIMの3GBのプランの料金を比較すると、OCNモバイルONEが最も安くなっています。
ただ、データSIMはSMSの有無で料金が異なるので注意してください。SMS機能はアプリの認証などで必要になるので、つけるのがおすすめです。
また、LINEモバイルは他のMVNOよりも料金が高くなっていますが、SNSがカウントフリーになっているため、3GB以上のデータを消費できます。
機種代金はキャンペーンに注意
音声通話SIMはオプションも確認
データSIMはSMSをつけるのがおすすめ
LINEモバイルの公式サイトへ OCNモバイルONEの公式サイトへ
総括:格安スマホの機種を買うならLINEモバイルがお得!

格安スマホ選びでは価格やスペックを確認して、自分にあったものを選ぶのが重要です。機能重視ならハイエンドモデル、価格重視ならローエンドモデルがおすすめ。
機種代金や月額はキャンペーンやプランによって異なるので、格安スマホを購入する前に実施中のキャンペーンなどを確認するようにしましょう。
また、格安スマホを購入するなら、機種代金が安いうえにキャンペーンが充実しているのが魅力的なLINEモバイルがおすすめですので、ぜひ検討してみてください。


MVNO | LINEモバイル |
---|---|
月額料金 | 月額500円から |
MVNO評価 | ★★★★★ |
特徴 | ・SNS使い放題 ・LINEポイントが毎月もらえる |
キャンペーン | WEB限定 5,000ポイント付与! |
LINEモバイルの公式サイトへ
LINEモバイルのQ&A

■ベーシックプランをご利用の場合 最低利用期間:なし SIMタイプ⋅利用期間にかかわらず解約⋅MNP転出する際は解約事務手数料がかかります。 解約事務手数料:1,000円
本人確認審査完了の翌日~1週間でご契約の住所にお届けします。
データフリーとは、対象サービスのデータ通信量(SNSデータフリーでいえば、LINE⋅Twitter⋅Facebookのデータ通信)を、データ通信利用の対象外(消費をしない)とする機能をいいます。
LINEモバイルでは、クレジットカード、またはLINE Pay(クレジットカード登録要)、LINE Pay カードでの申し込みとなっています。 コンビニや銀行振り込み、口座振替はご利用できません。
端末保証は、自然故障や水濡れ、破損など思わぬトラブルに備えるための有料オプションです。LINEモバイルを契約または回線変更の際、「端末+SIMカード」を選択したとき、機種変更のお申し込みをしたときにのみ、お申し込みできます。
LINEモバイルの基本情報
項目 | 基本情報 |
---|---|
事業者名 | ![]() |
月額料金 | 月額500円~ |
端末保証 | 月額450円 端末持ち込み:月額500円 |
初期費用 | ・simカード発行費用400円 ・事務手数料3000円 |
契約期間 | 音声通話SIM:1年 |
契約解除料 | 1,000円 |
特徴 | ・SNSが使い放題 ・2019年4月からau回線利用可能 |
キャンペーン | LINEポイントorLINE Pay残高 5,000相当がもらえる |