
某大手キャリアでスタッフをしていた金沢です。格安SIMのことについて詳しく説明していきます。
格安スマホを使う上で、できることなら手頃な価格でバランスの取れたスマホが良いと考えている人も多いのではないでしょうか。
本記事では、そんな人におすすめのmoto g7 plusについて紹介します。
どの格安スマホを使うか悩んでいる人や、moto g7 plusを使うのにおすすめの格安SIMを知りたい人はぜひチェックしてください。
moto g7 plusの基本スペックをチェック!

端末 | moto g7 plus![]() |
---|---|
本体サイズ | 高さ約157mm x 幅約75.3mm x 厚さ約8.27mm |
重量 | 約172g |
ディスプレイ | 6.24インチ |
RAM容量 | 4GB |
ROM容量 | 64GB |
バッテリー容量 | 3,000mAh |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 636 |
motorolaのmoto g7 plusは、ディープインディゴとビバレッドの2色展開している機種です。motorolaの公式サイトでは1台28,800円で販売されています。
Motoキーに対応している端末です。Motoキーとはパスワードを管理する機能で、指紋センサーの使用で安全にアプリやウェブサイトにログインすることができます。
通信機能はWi-Fi・BluetoothⓇ・NFC・テザリングに対応しています。Wi-Fiの周波数帯は2.4GHzと5GHzがありますが、5GHzは屋内限定の使用です。
moto g7 plusのおすすめポイントは?

低価格ながら高性能な機能を持つmoto g7 plusのおすすめポイントです。機種を選ぶ際の参考にしてください。
ポイント①DSDSに対応している+microSDカードも別で差し込める!
DSDSとはデュアルSIMデュアルスタンバイの略称で、2枚のSIMカードを挿入できる機能のことです。2つの電話番号を1つのスマホで管理でき、同時に着信を受けられます。
SIMカードの種類は手動でも変更できます。しかし、moto g7 plus本体が過去の利用履歴から自動で変更してくれるので、いちいち変更する手間がかかりません。
SIMカードを2枚挿入できる機種は他にもありますが、moto g7 plusならプラスmicro SDカードも使用できます。
ポイント②光学式手ブレ補正搭載のデュアルレンズカメラ
moto g7 plusは、インとアウトにカメラが搭載されています。アウトカメラのスペックは1,600万画素+500万画素デュアルカメラで、インカメラは1,200万画素です。
アウトカメラには光学式手ブレ補正機能が付いているので、写真を良く撮る方にもおすすめできます。動画に関してはフルHDで、4倍デジタルズームが可能です。
暗い場所でも自然な色合いの明るい写真が撮れるので、夜間やお店の中でも思い出をそのまま残すことができます。
ポイント③付属の充電器で15分充電で半日使える
moto g7 plusは、付属品として専用の充電器がついてきます。その充電器で充電を行うと、最短15分で最長12時間分の充電が可能です。
夜の内に充電を忘れていても、朝の数分である程度の充電を行えるので大変便利です。専用の充電器でないと急速充電はできないので、その点は注意してください。
搭載されているバッテリー容量は3,000mAhと大容量です。スマホの使い方にもよりますが、1回のフル充電で長時間の使用ができます。
2つの電話番号を管理できる
光学式手ブレ補正機能搭載
急速充電で15分で12時間分の充電が可能
moto g7 plusの残念ポイント

メリットがあればデメリットもあります。メリットが良くてもデメリットの要素が我慢できないのであれば、おすすめできません。
おサイフケータイ非対応
moto g7 plusは、おサイフケータイ非対応です。そのため、iDやEdyなどの電子マネーサービスは使用することができません。
おサイフケータイを機種変更後も継続したいのなら、おサイフケータイに対応している機種を探す必要があります。
しかし、moto g7 plusはタッチするだけの利便性は無くなりますが、PayPayやd払いなどの画面にバーコードを表示して読み取ってもらうタイプの決済は利用できます。
防水・防塵機能がないので使用時は注意が必要
moto g7 plusは、残念ながら防水・防塵に対応していません。そのため、使用する環境下によっては、故障の原因にもなるので注意が必要です。
普段の生活ではそれほど気にすることもありませんが、アウトドアやキャンプ、水辺などで使用する際は気を付けてください。
故障が心配な方は、契約した携帯会社で端末保証のオプションを付けることをおすすめします。また、データのバックアップは必ず取っておきましょう。
おサイフケータイ非対応
バーコード式の電子マネーは使用可能
水濡れや埃が多い場所での使用は注意
moto g7 plusで格安SIMに乗り換える手順

- moto g7 plusを手に入れる
- MNP予約番号を取得する
- 格安SIMへ乗り換える
流れとしてはリストの通りです。いくつか手続きが必要ですが、難しいことはありません。次の項目から詳しく流れを説明していきます。
手順①moto g7 plusを手に入れる
- 格安SIMでセット購入
- 公式サイトで購入
- Amazonなどで購入
- 中古端末を購入
moto g7 plusの購入方法ですが、moto g7 plusの最新機種であるmoto g8 plusが販売されているため取り扱っている格安SIMは少ないのが現状です。
取扱いが確認されている格安SIMは、OCNモバイルONEです。そのため、OCNモバイルONEでセット購入するか、公式サイトやamazonで探す方法があります。
また、中古でも良いのであれば、中古端末の取り扱いのある販売店で探すことも可能です。ただし、中古品は品質に問題がある場合もあります。
なるべく信用のおける店舗での購入をおすすめします。
手順②MNP予約番号を取得する

MNP 予約番号 の取得 |
Web | 電話 | 店頭 |
---|---|---|---|
ドコモ![]() |
ドコモ オンライン 手続き |
ドコモ携帯:151 一般電話: 0120-800-000 |
ドコモ ショップ |
au![]() |
My au | 0077-75470 | au ショップ |
ソフトバンク![]() |
My SoftBank | Softbank携帯:*5533 一般電話: 0800-100-5533 |
Softbank ショップ |
MNP予約番号を取得するためには、現在契約しているキャリアに申し込みが必要です。方法は3種類ありますが、Webサイトでの申し込みは自宅から比較的簡単にできます。
解約時にかかる費用なども事前に確認できるので、必要な情報はメモしておくと安心です。肝心のMNP予約番号はWebから申し込んだ場合は、SMSで送られてきます。
このMNP予約番号は取得日から15日間が有効期限です。なるべく余裕をもって、新規契約手続きを行ってください。
手順③格安SIMへ乗り換える
端末の用意やMNP予約番号を取得したら、最後に新しい格安SIM会社と契約を行います。格安SIMの手続きは、格安SIM公式サイトからWeb上で行える仕様です。
申し込みからSIMカードが届くまでに要する日数は、2~3日になります。もしもスマホセットで契約した場合には、約1週間の日数は必要です。
契約には必要な書類があります。SIMカードの種類によって異なるので、事前に確認して用意しておくと手続きがスムーズに進みます。
moto g7 plusは取扱いが少ない
電話番号の保持にはMNP予約番号が必要
申し込みはWebから行える
moto g7 plusを使うのにおすすめの格安SIMは?

数ある格安SIMから、3社を紹介します。格安SIMによって使用できる回線の種類などが異なります。
同時購入も可能!安く使いたいならOCNモバイルONEがおすすめ

OCNモバイルONEの料金プラン
料金プラン | 音声対応 SIMカード ![]() |
SMS対応 SIMカード ![]() |
データ通信専用 SIMカード ![]() |
---|---|---|---|
1GB | 1,180円 | – | – |
3GB | 1,480円 | 1,000円 | 880円 |
6GB | 1,980円 | 1,500円 | 1,380円 |
10GB | 2,880円 | 2,400円 | 2,280円 |
20GB | 4,400円 | 3,920円 | 3,800円 |
30GB | 5,980円 | 5,500円 | 5,380円 |
OCNモバイルONEの料金プランは、1~30GBまでの幅広いデータ容量から自分に合うプランを選択できます。
一般的な格安SIMでは、利用開始月の基本料金は日割り計算されます。しかし、OCNモバイルONEでは、利用開始月の基本料金が無料になるのでお得です。
OCN光を利用している方は、基本料金を一律200円引きされます。また、今回紹介しているプランを契約すると、容量追加オプションで1GBを500円で購入可能です。
OCNモバイルONEの通信速度
時間帯 | 通信速度 |
---|---|
8月13日朝![]() |
9.4Mbps |
8月13日昼![]() |
13.9Mbps |
8月13日夜![]() |
9.9Mbps |
参照URL:https://keisoku.io/mobile/
OCNモバイルONEの通信速度をまとめています。混雑しやすい時間帯で計測していますが、1日中安定した速度が維持されていることが分かります。
一般的にストレスなくスマホを使用できる通信速度は、5Mbpsからです。このように低下しやすい時間帯でも5Mbpsを超えているならスムーズな利用ができます。
ただし、4Kのように高画質な動画を閲覧する際は読み込みが遅くなることもあります。動画の解像度がHD 1080pくらいであれば、問題なく視聴可能です。
またOCNモバイルONEは全国約87,000箇所でWi-Fiをつかうことができるので安心です。
OCNモバイルONEの公式サイトへ
独自サービスがたくさん!使い勝手のいい格安SIMならmineoがおすすめ

mineoの料金プラン
プラン名 | Aプラン | Dプラン | Sプラン |
---|---|---|---|
回線 | au![]() | ドコモ![]() | ソフトバンク![]() |
1GB | 1,298円 | ||
5GB | 1,518円 | ||
10GB | 1,958円 | ||
20GB | 2,178円 |
mineoの料金プランは、音声通話SIMの料金を記載しています。この他にも、データ通信専用のプランとも契約が可能です
mineoは大手キャリアすべての回線から選択できるので、現在使用している回線と同じものと契約することができます。ただし、回線ごとに料金が異なります。
また、どのプランを選んでもフリータンクなどのmineo独自サービスを利用できます。料金がかかるものもありますが、基本的に無料です。
パケットをユーザー同士で贈りあえるパケットギフトやフリータンクは、データ容量を無駄にすることなく分け合えるサービスです。
mineoの通信速度
時間帯 | ドコモ![]() |
au![]() |
ソフトバンク![]() |
---|---|---|---|
8月13日朝 | 8.1Mbps | 16.4Mbps | 2.0Mbps |
8月13日昼 | 1.3Mbps | 1.0Mbps | 0.5Mbps |
8月13日夜 | 8.3Mbps | 8.7Mbps | 1.7Mbps |
参照URL:https://keisoku.io/mobile/
mineoは前述している通り、トリプルキャリアから回線を選ぶことができる格安SIMです。選ぶ回線によって通信速度は異なります。
共通している点は、昼の時間帯の通信速度の落ち込みです。昼の時間帯は仕事のお昼休みが重なり、回線を利用する方が増えるので通信が停滞してしまいます。
混雑する時間帯を避ければ通信速度は回復するので、使用する時間帯をずらせばスムーズにスマホを利用できます。または、無料Wi-Fiを利用できる場所を探してみてください。
mineoの公式サイトへ
SNSをたくさん使うならLINEモバイルがおすすめ

LINEモバイルの料金プラン
L料金プラン | LINEデータ フリープラン ![]() |
SNSデータ フリープラン ![]() |
SNS音楽データ フリープラン ![]() |
---|---|---|---|
500MB | 1,100円 | – | – |
3GB | 1,480円 | 1,760円 | 1,960円 |
6GB | 2,200円 | 2,480円 | 2,680円 |
12GB | 3,200円 | 3,480円 | 3,680円 |
LINEモバイルの特徴は、指定のサービスをデータ量を消費せずに利用できる点です。データフリーと呼ばれるサービスで、対象のサービスは選ぶプランによって異なります。
自分が良く利用するサービスが含まれたプランを選ぶことで、データ容量を節約することが可能です。LINEについては、どのプランを選んでもデータフリーで使用できます。
契約したデータ容量を使い切って通信制限がかかっても、データフリー対象のサービスはそのままの速度を維持できます。
LINEの通信速度
時間帯 | ドコモ![]() |
au![]() |
ソフトバンク![]() |
---|---|---|---|
8月13日朝 | 7.5Mbps | 0.5Mbps | 14.3Mbps |
8月13日昼 | 1.0Mbps | 0.3Mbps | 1.3Mbps |
8月13日夜 | 8.2Mbps | 0.5Mbps | 4.2Mbps |
参照URL:https://keisoku.io/mobile/
LINEモバイルもトリプルキャリアの回線を選択できる格安SIMです。回線ごとに通信速度は異なりますが、昼の時間帯で速度が落ちる点は共通しています。
3つの回線の内、ドコモ回線とソフトバンク回線はある程度安定した速度を維持している回線です。
au回線は0.3Mbpsまで速度が落ちますが、テキスト中心の通信なら問題なく行えます。ただし、画像が添付されたファイルは、読み込みに時間がかかるかもしれません。
データ容量の幅が広いOCNモバイルONE
3つの回線が選べるmineoとLINEモバイル
昼の時間帯は速度が低下しやすい
LINEモバイルの公式サイトへ
どの格安SIMか迷ったら…

比較するのは月額料金と通信速度、そして端末の保証サービスです。すべてが優れている格安SIMは無いので、自分が絶対に譲れない点は優先しておいてください。
おすすめの格安SIMを月額料金で比較する

格安SIM | 3GBの料金プラン | リンク |
---|---|---|
OCN モバイルONE ![]() |
1,480円 | 公式詳細 |
mineo (au回線) ![]() |
1,510円 | 公式詳細 |
LINE モバイル ![]() |
1,480円 | – |
比較するプランは、音声通話SIMのプランです。OCNモバイルONEは、OCN光モバイル割が適用されると200円引きされて、この中で一番安い価格になります。
mineoは、au回線の料金を記載しています。同じプランでもドコモ回線は1,600円で、ソフトバンク回線は1,950円と回線によって料金が異なる設定です。
LINEモバイルは、LINEデータフリーの料金です。OCNモバイルONEと同じ価格で、LINEをデータフリーで使用できます。
おすすめの格安SIMの通信速度で比較する

時間帯 | OCN モバイルONE ![]() |
mineo (au回線) ![]() |
LINEモバイル (ドコモ回線) ![]() |
---|---|---|---|
8月13日朝 | 9.4Mbps | 16.4Mbps | 7.5Mbps |
8月13日昼 | 13.9Mbps | 1.0Mbps | 1.0Mbps |
8月13日夜 | 9.9Mbps | 8.7Mbps | 8.2Mbps |
リンク | 公式詳細 | 公式詳細 | – |
参照URL:https://keisoku.io/mobile/
3社の中で一番安定した通信速度を維持しているのは、OCNモバイルONEです。落ち込みやすい昼の時間帯も10Mbps以上の速度を維持しています。
mineoとLINEモバイルは、昼の時間の落ち込みが気になります。どちらも1.0Mbpsは維持されていますが、動画やゲームを楽しむには心もとない速度です。
それでもテキスト中心のメッセージのやり取りや、Webサイトの閲覧には問題ありません。いつでも快適に使用したいのなら、持ち運べるWi-Fiが便利です。
おすすめの格安SIMの端末保証サービスで比較する

格安SIM | オプション名 | 料金 | リンク |
---|---|---|---|
OCNモバイルONE![]() |
あんしん補償 | 500円 | 公式詳細 |
mineo![]() |
持ち込み端末 安心保証サービス |
500円 | 公式詳細 |
LINEモバイル![]() |
持込端末保証 | 500円 | – |
端末保証オプションの価格は、3社とも同じ500円です。OCNモバイルONEは音声対応SIMの契約者が対象で、保証上限は最大5万円までとなっています。
mineoの保証内容は、上限最大4万円です。補償の対象となる端末の種類が豊富で、年2回の利用が可能な保証となります。
LINEモバイルの持込端末保証は、年2回利用できるサービスです。1回目は4,000円で2回目は8,000円の利用料が発生しますが、修理と交換どちらにも対応してくれます。
OCNモバイルは基本料金が割引できる
OCNモバイルは昼に速度が落ちない
端末保証は3社とも月額500円
OCNモバイルONEの公式サイトへ mineoの公式サイトへ LINEモバイルの公式サイトへ
総括:バランスの取れた使いやすいmoto g7 plusをOCNモバイルONEでお得に使おう!

moto g7 plusはバランスの取れた機種で、2つの電話番号を管理できるDSDSにも対応しています。また、機種本体の価格も安く、速度も安定しているスマホです。
格安SIMではOCNモバイルONEで取り扱いがあるので、SIMカードと一緒にセットで購入することができます。
OCNモバイルONEはドコモ回線が利用できる格安SIMです。料金もリーズナブルで通信速度も安定しているので、格安SIMとしてストレスなく利用できます。


MVNO | OCNモバイルONE |
---|---|
月額料金 | 月額900円から |
MVNO評価 | ★★★★ |
特徴 | ・契約期間は6ヵ月! ・他とは異なるデータプラン! |
キャンペーン | 端末価格5,280円~ |
OCNモバイルONEの公式サイトへ
OCNモバイルONEのQ&A

OCN モバイル ONEご利用料金のお支払方法は、クレジットカードのみです。デビットカードを含む、その他のお支払方法はご利用いただけません。
OCN モバイル ONEの最低利用期間は、音声対応SIMカードのお申し込み承諾時点のコースに従って設定されます。2019/11/21以降に新コースのご利用をお申し込みの場合は、最低利用期間はありません。
いいえ、お電話番号をお選びいただけません。 なお、MNP(携帯番号ポータビリティ)を利用される場合は、070/080/090で始まるお使いの携帯電話番号を引き継ぎいただけます。
OCNモバイルONEの日次、月次コースをご契約中のお客さまにOCNモバイルONE Wi-Fiスポットを無料でご利用いただけるサービスです。
はい、ございます。インターネットの固定回線がOCNの「光サービス」で、同住所で「OCN モバイル ONE」をご契約いただきますと、最大5契約まで割引可能な「OCN光モバイル割」がございます。
OCNモバイルONEの基本情報
項目 | 基本情報 |
---|---|
事業者名 | ![]() |
月額料金 | 月額900円~ |
端末保証 | gooの端末保証 月額340円~ あんしん保証(持ち込み)月額500円 |
初期費用 | 初期手数料3,000円 SIMカード手配料394円 |
契約期間 | 音声通話sim:半年 データSIM:なし |
契約解除料 | 1,000円 |
特徴 | ・端末料金が安い ・口座振替可能 |