
某大手キャリアでスタッフをしていた金沢です。格安SIMのことについて詳しく説明していきます。
そんなLINEモバイルへ乗り換えを検討している人の中には、乗り換えを迷っている人も多いはず。
今回は、LINEモバイルの開通手続きと、契約者連携・利用者連携のやり方を紹介します。


MVNO | LINEモバイル |
---|---|
月額料金 | 月額500円から |
MVNO評価 | ★★★★★ |
特徴 | ・SNS使い放題 ・LINEポイントが毎月もらえる |
キャンペーン | WEB限定 5,000ポイント付与! |
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LINEモバイル契約後にやらなくてはならない開通手続きは?
LINEモバイルを契約後に、電話やインターネットなどを使えるようにするにはいくつか開通手続きをする必要があります。

開通手続き①MNP切替手続き
- マイページから手続きをする
- 電話で手続きをする
- 自動で切り替わるのを待つ
LINEモバイルに乗り換える際に同じ電話番号を使いたいのであればMNP切替手続きが必要になります。主に3種類から切替方法を選ぶことが可能です。

マイページから開通手続きをする方法
簡単な方法として、LINEモバイルのマイページから開通手続きをする方法があります。この方法であれば時間帯を気にする必要がなくいつでも行うことができるのです。
日中仕事で忙しい方、電話する時間がなかなか取れない方などはマイページからMNP開通手続きを行いましょう。
マイページにアクセスし契約情報確認にある「利用開始手続きをする」をタップするだけで簡単に手続きが可能です。
電話で開通手続きをする方法
利用開始手続き | 概要![]() |
---|---|
電話番号 | 0120-889-279 |
受付時間 | 10:00〜19:00 |
所要時間 | ・au/ドコモ回線:数分〜1時間程度 ・ソフトバンク回線:2〜3時間 |
電話で開通手続きをするには10時〜19時までの間に電話をする必要があります。時間外の場合対応してもらえないため注意が必要です。
ドコモとau回線については電話から数分〜1時間程度で開通手続きが完了しますが、ソフトバンク回線のみ2〜3時間ほどかかります。
ドコモとau回線は電話で、ソフトバンク回線の方はLINEモバイルのマイページから手続きしても良いでしょう。
自動で切り替わるのを待つ方法
電話をしたりマイページにアクセスしたりするのが面倒だという人や、手続きを忘れてしまったという方でも安心してください。
LINEモバイルのMNP開通手続きは特に何もしなくても自動で手続きがなされます。手続きされるのはMNP予約番号の有効期限の最終日です。
つまりMNP予約番号発行後、予約日含めて15日が経過すれば完了しますが、その間LINEモバイルのサービスを使い始めることはできません。
開通手続き②APN設定
名称 | LINEモバイル![]() |
---|---|
APN | line.me |
ユーザー名 | line@line |
パスワード | line |
認証タイプ | PAPまたはCHAP |
APN設定は、LINEモバイルでインターネット通信を行うために必要な設定です。これができていなかったり、間違っていたりすると通信を行うことができません。
端末によって設定方法が異なりますが、iPhoneの場合はプロファイルをLINEモバイル公式ページからダウンロードしインストールすればすぐに完了します。
Android端末の場合は手動で設定しなければいけないため、打ち間違いなどないように気をつけましょう。
契約後はMNP切替手続きが必要
手続きしなくても自動で完了する
APN設定をしないと通信ができない
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LINEモバイルの開通手続き後の契約者連携・利用者連携
開通手続きが完了したら契約者連携また利用者連携を行いましょう。連携することで生じるメリットや連携のやり方をここでご紹介します。

契約者連携・利用者連携でできること
- かんたんマイページログイン
- チャット問い合わせ
- データプレゼント
- データ残量確認
契約者連携・利用者連携を一度すると、問い合わせが簡単になったり、データ通信量のプレゼントなどを受け取れます。
これらは連携をしないとできないことです。特にデータ残量確認やデータプレゼントは月々の利用のしやすさに直結します。
契約者連携・利用者連携は必須ではありませんが、しておいた方が良い点が多いため、早めに連携しておくのがおすすめです。
契約者連携のやり方
- LINEモバイル公式サイトを友だち追加
- 契約者連携を選択
- ログインID・パスワードで連携
契約者連携はLINEアプリから行うことができます。契約者連携をすると簡単マイページログインとチャット問い合わせの二つの機能が使用可能です。
連携にはLINEモバイル契約時に発行されるログインIDとパスワードが必要になります。忘れないように大事に保管するようにしましょう。
もし忘れてしまった場合は「ログインIDを忘れた方はこちら」からメールアドレスと電話番号を入力するとIDを知ることが可能です。
ログインIDとパスワードを入力すればすぐに連携が開始されます。
利用者連携のやり方
- LINEモバイル公式サイトを友だち追加
- マイページにアクセス
- 利用者コードを確認する
- 利用者連携を選択
- 利用者コードを入力する
利用者連携はマイページにアクセスして行うため、順番としては契約者連携の後に行った方が簡単マイページログインが使えるため楽です。
契約者連携と異なり利用者コードが必要になります。もし契約者と利用者が異なる場合は、契約者から利用コードを教えてもらわねければなりません。
利用者コードを入力し連携が完了すると、データプレゼントやデータ残量確認の機能が使えるようになります。データ残量確認ができれば通信制限なども回避しやすいですね。
契約者連携・利用者連携を行う
連携は必須ではないがした方が良い
データプレゼントを受け取れる
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LINEモバイルってどんな格安SIMなの?
ではLINEモバイルはどのような特徴のある格安SIMなのかを料金プランやオプションを見ながらご説明していきます。特に目を引くのはSNSの使いやすさです。

LINEデータフリープラン
データ容量 | データSIM (SMS付き) ![]() | 音声通話 SIM ![]() |
---|---|---|
500MB | 600円 | 1,100円 |
3GB | 980円 | 1,480円 |
6GB | 1,700円 | 2,200円 |
12GB | 2,700円 | 3,200円 |
LINEデータフリープランはLINEモバイルの一番基本的なプランで、LINEをどれだけ利用してもデータ通信量が消費されないという利点が魅力的です。
この場合のカウントフリー対象はLINEによるメッセージの送受信、LINE通話。これらをいくら行っても通信制限にかからないということになります。
月額料金も通話SIMで1200円と一番安いため、初めてスマホを持つ学生さんやLINEをよく使う方、LINE通話を多く使用される方に特におすすめのプランです。
SNSデータフリープラン
データ容量 | データSIM (SMS付き) ![]() | 音声通話 SIM ![]() |
---|---|---|
500MB | 880円 | 1380円 |
3GB | 1,260円 | 1,760円 |
6GB | 1,980円 | 2,480円 |
12GB | 2,980円 | 3,480円 |
SNSデータフリープランはLINEデータフリープランに追加してTwitterとFacebookの利用がカウントフリーになるプランです。
そのため複数のSNSをよく使われる人におすすめできるプランになります。サービス上での動画や画像の視聴もカウントフリーになるため節約できる通信量は多いと言えます。
LINEデータフリープランと異なり、500MBのプランはありませんが、複数のSNSカウントフリーをつけても2000円ほどで契約できるのはとてもお得です。
SNS音楽フリープラン
データ容量 | データSIM (SMS付き) ![]() | 音声通話 SIM ![]() |
---|---|---|
500MB | 1,080円 | 1,580円 |
3GB | 1,460円 | 1,960円 |
6GB | 2,180円 | 2,680円 |
12GB | 3,180円 | 3,680円 |
SNS音楽フリープランは上記で説明したサービスに加えて、さらにInstagramとLINE MUSICの利用がカウントフリーになります。
Instagramは動画や画像の視聴が他のサービスよりも多いためデータ通信量が多くなりがちです。それがカウントフリーになることで非常に多くのデータを節約できます。
SNS音楽フリープランにして月額のデータ容量を減らせば料金も抑えられますが、LINE MUSICの利用は別途料金がかかるため注意が必要です。
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LINEモバイルの通信速度
時間帯 | 通信速度 朝 ![]() |
通信速度 昼 ![]() |
通信速度 夜 ![]() |
---|---|---|---|
ドコモ 回線 |
19.1Mbps | 0.8Mbps | 19.4Mbps |
au 回線 |
5.3Mbps | 0.3Mbps | 4.5Mbps |
ソフトバンク 回線 |
3.1Mbps | 1.3Mbps | 7.7Mbps |
参照URL:https://keisoku.io/mobile/
通信速度は選ぶ回線によって変わり、また、回線だけではなく時間帯によっても通信速度が落ちることもあります。
その中でもドコモ回線であれば朝と夜の時間帯は20Mbps近くの高速通信が利用できますから、回線にこだわりがなければドコモ回線がおすすめです。
どの回線でも昼のピークタイムの時間帯は回線速度が落ちてしまい、1Mbpsも出ないことがあるため、昼によく利用される方は少し重く感じてしまうこともあります。
また時間帯に限らず、データ容量をオーバーしてしまった場合でも通信速度が制限されますので、注意しましょう。
LINEモバイルの音声通話オプション
格安SIMによって音声通話オプションは異なりますが、LINEモバイルの場合は通話アプリの利用で料金が半額になる点と、10分かけ放題オプションが存在します。
10分かけ放題オプションは月額880円で利用でき、10分以内の国内通話がかけ放題です。10分を超えると30秒ごとに10円の追加料金がかかります。
LINEモバイルではLINEがカウントフリーで使えるためLINE通話を活用することで、通話料金を安くできるため、LINE通話が主な人はオプションをつける必要はありません。
LINEモバイルはLINEの年齢認証ができる!
多くの格安SIMの場合LINEの年齢認証ができないことがありますが、LINEモバイルの場合は問題なくLINEの年齢認証が可能です。
年齢認証は必要ないと思っている人もいますが、年齢認証しないとLINEのID検索ができないため、直接会った時しか友達登録ができない状態になってしまいます。
一度年齢認証ができれば、離れた人ともID検索を通して友達登録ができるため、使いやすさがさらに増します。ストレスなくLINEを使いたい方こそLINEモバイルがおすすめです。
SNSカウントフリーが魅力的
LINE通話を使って通話料金を節約
LINEの年齢認証が可能
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LINEモバイルと他の格安SIMを比較してみると…?
ではLINEモバイルが他社格安SIMと比べた時料金面や通信速度はどうなのかを見ていきましょう。今回人気のmineoとOCNモバイルONEをドコモ回線で比較しています。

月額料金で比較する
格安SIM | 音声通話プラン (3GB) |
SMS付きデータプラン (3GB) |
リンク |
---|---|---|---|
LINE モバイル ![]() |
1,480円 | 980円 | – |
mineo (ドコモ回線) ![]() |
1,600円 | 1,020円 | 公式詳細 |
OCN モバイルONE ![]() |
1,480円 | 1,000円 | 公式詳細 |
人気の格安SIMと比べてもLINEモバイルは音声通話SIM・SMS付データ専用SIM共に一番安いことがわかります。
mineoはLINEモバイルに比べると少し料金設定が高めで、OCNモバイルONEは音声通話SIMはLINEモバイルと変わりませんが、データ専用SIMはLINEモバイルの方が安めです。
音声通話SIMを契約するのであればLINEモバイルかOCNモバイルONE、SMS付きデータ専用SIMであればLINEモバイルにすると料金を節約できるでしょう。

3GBでできること | 時間 |
---|---|
ゲームアプリ![]() |
12時間 |
動画視聴![]() |
18時間 |
メッセージアプリ![]() |
2400往復 |
WEB閲覧![]() |
1320ページ |
通信速度で比較する
通信速度 | LINEモバイル (ドコモ回線) ![]() |
mineo (ドコモ回線) ![]() |
OCN モバイルONE ![]() |
---|---|---|---|
6/24 朝 | 19.1Mbps | 6.8Mbps | 7.5Mbps |
6/24 昼 | 0.8Mbps | 0.5Mbps | 9.5Mbps |
6/24 夜 | 19.4Mbps | 7.8Mbps | 11.3Mbps |
リンク | – | 公式詳細 | 公式詳細 |
参照URL:https://keisoku.io/mobile/
通信速度を時間帯別に3社比較してみると、最大通信速度はLINEモバイルが速く、他社と比べても高速通信を実現しています。20Mbps近くの速度はLINEモバイルだけです。
時間帯別で見てみると1日を通した安定感で言えばOCNモバイルONEも優れており、LINEモバイルで遅くなりがちな昼の時間帯も速度はそこまで落ちていません。
1日を通して安定した通信速度を求めるのであればOCNモバイルONE、多少昼に速度が落ちても大手のキャリアと遜色ない高速通信を重視するならLINEモバイルがおすすめです。
料金はLINEモバイルが安め
1日を通した安定感はOCNモバイルONE
高速通信重視ならLINEモバイル
LINEモバイルの公式サイトへ mineoの公式サイトへ OCNモバイルONEの公式サイトへ
総括:LINEモバイルの開通方法や開通後の設定方法を理解しスムーズに乗り換えよう!
LINEモバイルは開通手続きも複雑ではなく、料金面や回線速度も他社と比べて優れている点が多い格安SIMです。大手キャリアと比べても使いやすさはそこまで変わりません。
特にSNSを重視したカウントフリーが魅力的なためLINEやTwitterをよく使う人に適していますし、別プランでInstagramなどもカウントフリーになるのが強みです。
契約者連携また利用者連携を行えばデータプレゼントや簡単マイページログインなども使えるため、設定方法を理解しお得にLINEモバイルを利用してみてくださいね。


MVNO | LINEモバイル |
---|---|
月額料金 | 月額500円から |
MVNO評価 | ★★★★★ |
特徴 | ・SNS使い放題 ・LINEポイントが毎月もらえる |
キャンペーン | WEB限定 5,000ポイント付与! |
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LINEモバイルのQ&A

■ベーシックプランをご利用の場合 最低利用期間:なし SIMタイプ⋅利用期間にかかわらず解約⋅MNP転出する際は解約事務手数料がかかります。 解約事務手数料:1,000円
本人確認審査完了の翌日~1週間でご契約の住所にお届けします。
データフリーとは、対象サービスのデータ通信量(SNSデータフリーでいえば、LINE⋅Twitter⋅Facebookのデータ通信)を、データ通信利用の対象外(消費をしない)とする機能をいいます。
LINEモバイルでは、クレジットカード、またはLINE Pay(クレジットカード登録要)、LINE Pay カードでの申し込みとなっています。 コンビニや銀行振り込み、口座振替はご利用できません。
端末保証は、自然故障や水濡れ、破損など思わぬトラブルに備えるための有料オプションです。LINEモバイルを契約または回線変更の際、「端末+SIMカード」を選択したとき、機種変更のお申し込みをしたときにのみ、お申し込みできます。
LINEモバイルの基本情報
項目 | 基本情報 |
---|---|
事業者名 | ![]() |
月額料金 | 月額500円~ |
端末保証 | 月額450円 端末持ち込み:月額500円 |
初期費用 | ・simカード発行費用400円 ・事務手数料3000円 |
契約期間 | 音声通話SIM:1年 |
契約解除料 | 1,000円 |
特徴 | ・SNSが使い放題 ・2019年4月からau回線利用可能 |
キャンペーン | LINEポイントorLINE Pay残高 5,000相当がもらえる |