• 更新日:2021.06.16

最強の格安SIMはどこだ!主要格安SIM5社の料金プラン・通信速度を徹底比較!

最強の格安SIMはどこだ!主要格安SIM5社の料金プラン・通信速度を徹底比較!

金沢くんの画像

某大手キャリアでスタッフをしていた金沢です。格安SIMのことについて詳しく説明していきます。

大手キャリアであればドコモ、au、ソフトバンクの3社のみですが、格安SIMは数百社以上あり、どの格安SIMを選んだらいいのか迷っている人も多いのではないでしょうか。

格安SIMは会社によって料金はもちろん、特徴も様々で自分にぴったりの格安SIMを選ぶのは困難です。

そこで本記事では、誰にとってもおすすめできる最強の格安SIMを調査しました。

主要な格安SIM5社を様々な項目で比較して、最強の格安SIMを見つけましたので、どこの格安SIMに乗り換えたらいいのか悩んでいる人はぜひチェックしてください。

最強の格安SIMはどこ?5社を徹底比較!

hikaku

金沢くん
月額料金や独自のサービスで人気の格安SIMを比較しました。
  • mineo
  • OCNモバイルONE
  • LINEモバイル
  • UQモバイル
  • ワイモバイル

今や格安SIMはそれぞれ独自のサービスを展開しながら顧客獲得のために日々工夫をこなしています。

その中でも列挙したこの5社は料金面やサービスで特に優れた格安SIMです。ではそれぞれの特徴をご説明しながら比較していきます。

月額料金で比較する

金沢くん
5社のプラン別の月額料金を比較します。

格安SIMの料金プランを音声通話プランとデータ通信プランに分かれます。通話機能が欲しい場合は音声通話プラン、ネットのみ利用する場合はデータ通信プランを選択しましょう。

音声通話プランの料金で比較する

格安SIM 最安値
(容量)
料金
(3GB)
最高値
(容量)
リンク
mineo
(マイネオ)
mineoのロゴ
1,310円
(500MB)
1,510円 6,510円
(30GB)
公式詳細
OCN
モバイルONE
OCNモバイルONEのロゴ
1,180円
(1GB)
1,480円 5,980円
(30GB)
公式詳細
LINE
モバイル
LINEモバイルのロゴ
1,100円
(500MB)
1,480円 3,200円
(12GB)
UQ
モバイル
UQモバイルのロゴ
1,980円
(3GB)
1,980円 2,980円
(10GB)
公式詳細
ワイ
モバイル
ワイモバイルのロゴ
1,980円
(3GB)
1,980円 3,980円
(14GB)
公式詳細

音声通話プランの料金を比較してみるとOCNモバイルONEが料金が安く、1GB~30GBまで幅広くデータ容量が選べるためお得に利用しやすいのが分かります。

逆にUQモバイルやワイモバイルは半年間の割引を踏まえても基本料金は高めです。最大容量もそこまで大きくはありません。

データ容量が必要ない場合はLINEモバイルの500MBのプランが最安値になります。とにかく安くスマホを契約したい場合はLINEモバイルを選ぶのも良いでしょう。

データ通信プランの料金で比較する

格安SIM 最安値
(容量)
料金
(3GB)
最高値
(容量)
リンク
mineo
(マイネオ)
mineoのロゴ
700円
(500MB)
900円 5,900円
(30GB)
公式詳細
OCN
モバイルONE
OCNモバイルONEのロゴ
1,000円
(3GB)
1,000円 5,500円
(30GB)
公式詳細
LINE
モバイル
LINEモバイルのロゴ
600円
(500MB)
980円 2,700円
(12GB)
UQ
モバイル
UQモバイルのロゴ
980円
(3GB)
980円 1,980円
(無制限)
公式詳細
ワイ
モバイル
ワイモバイルのロゴ
980円
(1GB)
980円
(1GB)
公式詳細

データ通信プランの料金は音声通話プランに比べて全体的に安めです。それぞれSMS機能付きのプランで今回は比較しております。

5社みてみると音声通話プランと同様にOCNモバイルONEが料金も安くデータ容量の幅が広い結果となりました。ですが音声通話プランほど大きな差ではありません。

低容量も音声通話プランと同じようにLINEモバイルが非常に安いですがmineoもLINEモバイルと100円しか変わらないほどお得に契約可能です。

音声通話オプションで比較する

格安SIM 10分
かけ放題
24時間
かけ放題
その他 リンク
mineo
(マイネオ)
mineoのロゴ
850円 月30分かけ放題
→ 840円
月60分かけ放題
→ 1,680円
公式詳細
OCN
モバイルONE
OCNモバイルONEのロゴ
850円 トップ3かけ放題
→ 850円
かけ放題ダブル
→ 1,300円
公式詳細
LINE
モバイル
LINEモバイルのロゴ
880円 LINEアプリで通話
無料&カウントフリー
UQ
モバイル
UQモバイルのロゴ
700円 1,700円 月60分かけ放題
→ 500円
公式詳細
ワイ
モバイル
ワイモバイルのロゴ
無料 1,000円 公式詳細

格安SIMそれぞれで音声通話オプションのラインナップは異なります。10分以内のかけ放題は5社ともにありますが24時間かけ放題があるのはUQモバイルとワイモバイルだけです。

大手キャリアと同じようにかけ放題が欲しい方はこの2社がおすすめです。それ以外にも月30分までかけ放題や特定の人とかけ放題など独自のオプションがあります。

格安SIMは基本的に30秒ごとの通話で20円の料金が発生します。家族間無料などもないため格安SIMを契約する際は何かしらの通話オプションが必要というのは覚えておきましょう。

mineoの公式サイトへ

OCNモバイルONEの公式サイトへ

UQモバイルの公式サイトへ

通信速度で比較する

金沢くん
5社の通信速度を回線別に比較します。

格安SIMによって、そして契約する回線によって通信速度は大きく異なります。また曜日や時間帯も大きく関わるため細かい視点から5社とも比較していきましょう。

ドコモ回線の通信速度で比較する

格安SIM 通信速度
(4/19朝)
通信速度
(4/19昼)
通信速度
(4/19夜)
リンク
mineo
mineoのロゴ
5.4Mbps 6.2Mbps 5.8Mbps 公式詳細
OCNモバイルONE
OCNモバイルONEのロゴ
5.8Mbps 11.0Mbps 11.5Mbps 公式詳細
LINEモバイル
LINEモバイルのロゴ
10.0Mbps 11.3Mbps 13.1Mbps

参照URL:https://keisoku.io/mobile/

今回ご紹介した5社の中でドコモ回線を取り扱っているのはmineo・OCNモバイルONE・LINEモバイルの3社のみです。他2社はドコモ回線では契約できません。

同じドコモ回線でも一番1日を通して安定した速度を保っているのはLINEモバイルです。朝や通信速度の落ちやすい昼のピークタイム時でも10Mbps以上を保っています。

mineoやOCNモバイルONEもLINEモバイルほどではありませんが常に5Mbps以上を保っているため安定性は高いと言えるでしょう。

au回線の通信速度で比較する

格安SIM 通信速度
(4/19朝)
通信速度
(4/19昼)
通信速度
(4/19夜)
リンク
mineo
mineoのロゴ
16.5Mbps 10.8Mbps 11.1Mbps 公式詳細
LINEモバイル
LINEモバイルのロゴ
7.1Mbps 7.7Mbps 7.3Mbps
UQモバイル
UQモバイルのロゴ
12.2Mbps 13.5Mbps 7.9Mbps 公式詳細

参照URL:https://keisoku.io/mobile/

au回線の取り扱いがあるのはmineo・LINEモバイル・UQモバイルの3社になります。UQモバイルはauの自社回線を利用しているためその分通信速度には分があります。

mineoも1日を通して10Mbps以上の安定した速度を保っており、LINEモバイルも極端に通信速度が落ちることなく7Mbps以上を保っています。

どの格安SIMも通信速度が遅いことはありませんが、より速い状態で安定しているのはmineoとUQモバイルだというのが分かりますね。

ソフトバンク回線の通信速度で比較する

格安SIM 通信速度
(4/19朝)
通信速度
(4/19昼)
通信速度
(4/19夜)
リンク
mineo
mineoのロゴ
24.3Mbps 18.5Mbps 16.4Mbps 公式詳細
LINEモバイル
LINEモバイルのロゴ
18.1Mbps 1.4Mbps 6.7Mbps
ワイモバイル
ワイモバイルのロゴ
13.1Mbps 10.5Mbps 8.1Mbps 公式詳細

参照URL:https://keisoku.io/mobile/

ソフトバンク回線の取り扱いがあるのはmineo・LINEモバイル・ワイモバイルの3社になります。ワイモバイルはソフトバンクの自社回線を利用しているため速度が安定しています。

LINEモバイルをみてみると朝の時間帯は高速ですが昼と夜の通信速度の落差が大きいです。ワイモバイルも夜の時間帯は少し遅くなりますが8Mbpsは保っています。

驚きなのはmineoですね。mineoは1日を通して16Mbps以上の速度を安定させており、大手キャリアに引けを取らないほどの高速通信を実現しています。

Point

少ないデータ容量はLINEモバイルが安い

24時間かけ放題があるのは2社だけ

通信速度は時間帯や曜日によって異なる

mineoの公式サイトへ

LINEモバイルの公式サイトへ

ワイモバイルの公式サイトへ

最強の3つの格安SIMを詳しく紹介!

MVNO

金沢くん
特にお得な要素が大きい格安SIMを紹介します。

ではここからはより大手キャリアから乗り換えるにあたって魅力的な要素が強い3社の詳細なプランをご説明していきます。

3大キャリアの回線に対応しているmineo

mineo_CV

金沢くん
どの大手キャリアからも簡単に乗り換えられます。

3大キャリアの回線に対応しているということは難しい手続きをせずにお手持ちのスマホを引き続き使うことができるメリットもあります。では料金やサービスをご紹介します。

mineoの音声通話プランの料金

プラン名AプランDプランSプラン
回線au
auのロゴ
ドコモ
ドコモのロゴ
ソフトバンク
ソフトバンクのロゴ
1GB1,298円
5GB1,518円
10GB1,958円
20GB2,178円

mineoの音声通話プランは500MB~30GBまでのデータ容量から好きなプランを選択することで料金が決まります。細かく分かれているため適したデータ容量を見つけやすいです。

mineoの特徴のひとつに3大キャリアの回線それぞれで料金が異なる点が挙げられます。au回線であるAプランが一番安くソフトバンク回線のSプランが一番高くなっています。

AプランとSプランの差は440円あります。年間で言えば5280円の差が生じるため少しでも料金を抑えたい場合はAプランの選択をおすすめします。

mineoのデータ通信プランの料金

プラン名AプランDプランSプラン
回線au
auのロゴ
ドコモ
ドコモのロゴ
ソフトバンク
ソフトバンクのロゴ
1GB880円
5GB1,265円
10GB1,705円
20GB1,925円

mineoのデータ通信プランは音声通話プランと同様に500MB~30GBまでのデータ容量から好きなプランを選ぶだけで料金が決まります。

音声通話機能がない分3GBのプランを選択してもAプランかDプランなら900円しかしません。データ通信プランは電話番号の通話ができないため2台目の契約に向いています。

Aプランを選ぶ場合は申し込みをすればSMSが無料で使えますが、Dプランは120円とSプランは180円がSMSを利用するためにはオプション料として必要になります。

mineoの通信速度

時間帯
(4月19日)
morning_icon

(4月19日)
evening_icon

(4月19日)
night_icon
au
回線
16.5Mbps 10.8Mbps 11.1Mbps
ドコモ
回線
5.4Mbps 6.2Mbps 5.8Mbps
softbank
回線
24.3Mbps 10.8Mbps 16.4Mbps

参照URL:https://keisoku.io/mobile/

mineoの通信速度は回線によって大きく異なりますが、共通して昼のピークタイム時は速度が5Mbps近くまで落ちるのは注意が必要です。

以前はもっとmineoの通信速度は不安定で遅めの印象がありましたが、ここ最近になって朝晩は大手キャリアに負けないほどの速度へと改善されています。

昼の時間帯によく使う方には多少ストレスはあるかもしれませんが、それでも全くつながらないわけではありません。気になる方は一番遅いドコモ回線は避けておくと良いでしょう。

mineoは独自のサービスがたくさんある格安SIM

mineoは他の格安SIMにはない独自のサービスが沢山あります。中でもマイネ王やフリータンク機能はユーザー同士のコミュニティも促進され人気です。

  • マイネ王
  • フリータンク
  • パケットギフト
  • パケットシェア
  • ゆずるね。

これらの独自サービスの多くは助け合いの機能です。マイネ王は疑問点をユーザー同士で解決でき、フリータンクは余ったデータ量を入れたり、逆に引き出したりできます。

そのためmineoを契約している方は通信制限になりづらく、サポート面も他社より充実している点から、格安SIMの中で人気上位をキープしています。

mineoの公式サイトへ

月額料金をとにかく抑えたい人にはOCNモバイルONE

OCNモバイルONE_CV

金沢くん
OCNモバイルONEは料金設定がとてもお得です。

格安SIMを契約するにあたってとにかく月額料金を抑えて利用したい方にはOCNモバイルONEをおすすめします。

OCNモバイルONEの料金プラン

SIM種類 音声通話
SIM
電話
SMS対応
SIM
メッセージ
データ通信
SIM
データ通信
1GB 1,180円
3GB 1,480円 1,000円 880円
6GB 1,980円 1,500円 1,380円
10GB 2,880円 2,400円 2,280円
20GB 4,400円 3,920円 3,800円
30GB 5,980円 5,500円 5,380円

OCNモバイルの料金プランは細かく分かれたデータ容量から好きなものを選ぶだけで契約可能です。音声通話プランのみ1GBから契約することができます。

ほとんどスマホを使わないけど通話や最低限の連絡用に契約しておきたい方はOCNモバイルONEであれば月額1200円ほどで使えるためおすすめです。

OCN光を利用している場合は全てのデータ容量の基本料金から200円引きになります。これは音声通話SIMもデータ通信専用SIMも同様です。

OCNモバイルONEの通信速度

時間帯 通信速度

(4月19日)
morning_icon
5.8Mbps

(4月19日)
evening_icon
11.0Mbps

(4月19日)
night_icon
11.5Mbps

参照URL:https://keisoku.io/mobile/

OCNモバイルONEは自社回線を持たない格安SIMですが、その中では通信速度が安定してお10Mbpsを超える高速通信を体感できます。

10Mbpsは動画の読み込みやダウンロードなども問題なく行える速度です。朝の時間帯は少し通信速度が落ちますがその他の時間帯では問題ありません。

もし大容量のデータ通信を行う際は昼間や夜の時間帯に行えばスムーズにいきますし、OCN光などを契約してあればWi-Fiを使うこともできますからね。

OCNモバイルONEはデータシェアも可能な格安SIM

OCNモバイルONEにはデータシェアという機能があります。データシェアは家族間で自分のデータ容量をわけあえるサービスです。

そのため家族もまとめてOCNモバイルONEに乗り換えた方がデータシェア機能は利用しやすくなります。また、家族だけじゃなく自分の2台目以降の契約にも使えます。

例えばデータシェアを前提として契約すれば、2台新規契約するよりも料金を抑えることが可能になるのです。

OCNモバイルONEの公式サイトへ

SNSをよく使う人にはLINEモバイル

LINEモバイル_CV

金沢くん
SNSがカウントフリーになるプランが人気です。

LINEモバイルはLINEやTwitterなどのSNSの利用時に発生するデータ通信量がゼロになるカウントフリーを採用した格安SIMです。では料金や通信速度をみていきましょう。

LINEモバイルの音声通話プランの料金

プラン LINE
データフリー
line_icon
SNS
データフリー
facebook_icon
SNS音楽
データフリー
500MB 1,100円
3GB 1,480円 1,760円 1,960円
6GB 2,200円 2,480円 2,680円
12GB 3,200円 3,480円 3,680円

LINEモバイルのプランはどれだけカウントフリー対象のSNSを付けるかによって変わってきます。

一番安いLINEのみカウントフリーのLINEデータフリーは500MBの1100円から契約できるため、安くスマホを持ちたい方にもおすすめです。

TwitterやFacebookも使うならSNSデータフリー、InstagramやLINE Musicをよく使うのであればSNS音楽データフリーが適しています。

LINEモバイルのデータ通信プランの料金

プラン LINE
データフリー
line_icon
SNS
データフリー
facebook_icon
SNS音楽
データフリー
500MB 600円
3GB 980円 1,260円 1,460円
6GB 1,700円 1,980円 2,180円
12GB 2,700円 2,980円 3,180円

音声通話プランだけじゃなくデータ通信プランでもデータフリーは有効です。そのため2台目のSNS専用機として契約するのにも適しています。

一番安いプランで600円、データフリー機能を全てつけたとしても、3,180円で利用できるため非常にお得です。

基本的にSNSのデータ消費量が多い方であれば、データフリーをつけた上で容量の少ないプランを選択すると月額料金の節約にもなるためおすすめです。

LINEモバイルの通信速度

時間帯
(4月19日)
morning_icon

(4月19日)
evening_icon

(4月19日)
night_icon
au
回線
10.0Mbps 11.3Mbps 13.1Mbps
ドコモ
回線
7.1Mbps 7.7Mbps 7.3Mbps
softbank
回線
18.1Mbps 1.4Mbps 6.7Mbps

参照URL:https://keisoku.io/mobile/

LINEモバイルは自社回線を持たない格安SIMです。通常そういった格安SIMは通信速度が落ちがちですがLINEモバイルの場合は安定した速い通信速度を保っています。

3大キャリア全ての回線が使えますが、一番安定感があるのはドコモ回線です。1日を通して10Mbpsを安定させています。

ソフトバンク回線も速いですが、昼の時間帯に大きく通信速度が落ちたり、夜も他の回線に比べて一番遅くなるなど速度の波が激しい特徴があります。

LINEモバイルは特に子供が持つのにぴったりの格安SIM

SNSがカウントフリーになる特徴からLINEモバイルはよくSNSを使う中高生の世代におすすめです。安く契約できるプランもあるため初めてのスマホとしても適しています。

またLINEモバイルはフィルタリングサービスを展開しており、通常300円ほどかかるi-フィルターを無料で使えるのも親御さんからすると安心ですよね。

フィルタリングサービスを有効化すれば、ネット被害の危険性のあるサイトやウイルスなどを含む可能性のあるサイトを弾いてくれるため詐欺などにも合いづらくなります。

Point

独自サービスが強みのmineo

月額料金が安いOCNモバイルONE

カウントフリーが魅力のLINEモバイル

LINEモバイルの公式サイトへ

総括:最強の格安SIMを契約したいならmineoがおすすめ!

mineo_no1

ここまで複数の格安SIMと比べながら最強の格安SIMを模索してきましたが、データ容量の選びやすさや通信速度、サポートの充実さを考えるとmineoは最強の一角と言えます。

mineoはトリプルキャリア対応のためどの大手キャリアからも簡単に乗り換えることができますし、昼の時間帯以外は非常に速い通信速度を保っています。

通信制限に対するサポートもどの格安SIMより充実しているため、日頃、月額料金や通信制限などからストレスを感じているのであれば、mineoへの乗り換えがおすすめです。

mineo_ロゴ
mineo_CV
MVNOmineo
月額料金データ通信のみ月額700円から
MVNO評価★★★★★
特徴・三大キャリア回線対応
・解約金なし
アワード顧客満足度第1位

mineoの公式サイトへ

mineoのQ&A

 
金沢くん
気になる質問の"+"を押して答えを見よう!

パケットシェアは、当月のデータ通信残容量を翌月にシェアメンバーで共有できるサービスです。当月のデータ通信残容量は翌月に自動で繰り越されます。

いいえ、最低利用期間は設定しておりません。

はい、同じアカウントで引き続きご利用いただけます。 mineo回線切り替え後に、新しい端末にてご利用される場合は、切り替え前端末でのデータ移行操作が必要となりますので、回線切り替えの前に、移行手順等をご確認ください。

はい、ソフトバンクプラン(Sプラン)を除き、国際ローミング対応機種で音声通話のみご利用いただけます。 インターネット(データ通信)はご利用いただけません。

mineoでは、基本的にクレジットカードでのお申し込みとなっておりますが、eo光ネットをご利用中の方で、預金口座振替のお支払い方法をご選択いただいている場合は、同様のお支払い方法をご継続いただけます。

引用元:mineo公式HP https://support.mineo.jp/usqa/

mineoの基本情報

項目基本情報
事業者名mineo_ロゴ
月額料金月額700円~
端末保証mineo端末安心保証
mineo端末安心保証for iPhone
持ち込み端末安心保証
初期費用契約事務手数料3,300円(税込み)
SIM発行費440円(税込み)
契約期間無し
契約解除料無し
特徴・3大キャリアの回線に対応
・誰とでもパケットが分け合える
・料金が安い

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