某大手キャリアでスタッフをしていた金沢です。格安SIMのことについて詳しく説明していきます。
しかし、乗り換え方や初期費用がどのくらい必要なのかわからないと、乗り換えを躊躇ってしまいますよね。
そこで今回は、イオンモバイルへ乗り換える方法や初期費用について、詳しく調査しました。
また、イオンモバイルの料金プランや通信速度について、他社との比較も行っていますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
MVNO | イオンモバイル |
---|---|
月額料金 | 月額480円から |
MVNO評価 | ★★★★ |
特徴 | ・月額料金が格安 ・シェアプランがある |
キャンペーン | 2年契約なし 解約金ゼロ |
イオンモバイルの公式サイトへ
イオンモバイルへの乗り換えにかかる初期手数料について
はじめに、他社からイオンモバイルに乗り換える際にかかる初期費用について見ていきましょう!
イオンモバイルの契約にかかる手数料
イオンモバイルに乗り換える際には、SIMカード代金(事務手数料相当額)として3,000円(税込3,300円)の初期費用がかかります。
2020年8月現在、他社からMNPを利用してイオンモバイルに乗り換えると、キャンペーンで3,000WAONポイントが還元されますので、初期費用の負担を軽減できます。
なお、イオンモバイルでは契約後にSIMカードを追加で発行することが可能ですが、追加でSIMカードを発行する場合には、1枚あたり3,000円のSIMカード追加手数料が発生します。
大手キャリアの転出手数料
事業者 | MNP転出 手数料 |
契約 解除料 |
例外 料金 |
---|---|---|---|
au |
3,000円 | 9,500円 | 2年契約Nに加入 → 1,000円 |
ドコモ |
2,000円 | 9,500円 | 2019/10/1以降契約 → 1,000円 |
ソフトバンク |
3,000円 | 9,500円 | 2019/9/13以降契約 → 0円 |
現在お使いの電話番号のままでイオンモバイルに乗り換える際には、初期費用として2,000円~3,000円のMNP転出手数料がかかります。
現在の電話番号を引き継がず、新しい電話番号でイオンモバイルに乗り換える際にはMNP転出手数料はかかりませんので、初期費用を低く抑えられます。
なお、契約更新月以外のタイミングで現在のキャリアを解約する場合は、契約解除料がかかるケースがありますので、事前に契約内容を確認しておきましょう。
SIMカード代金として3,000円がかかる
MNP転出手数料は2,000円~3,000円
契約内容によっては契約解除料がかかる
イオンモバイルにMNP乗り換えする方法
MNPを利用すると、現在お使いの電話番号のままでイオンモバイルに乗り換えられます。では、イオンモバイルにMNP乗り換えをする方法について見ていきましょう!
MNP予約番号を取得
事業者 | web | 電話 | ショップ |
---|---|---|---|
au |
My au | TEL:0077-75470 (携帯/一般電話) |
au ショップ |
ドコモ |
My docomo | 携帯:151 一般電話: 0120-800-0000 |
ドコモ ショップ |
ソフトバンク |
My softbank | 携帯:*5533 一般電話: 0800-100-5533 |
softbank ショップ |
MNP(携帯電話番号ポータビリティ)を利用すると、電話番号を変えずにイオンモバイルに乗り換えられますが、MNPで乗り換える際にはMNP予約番号を取得することが必要です。
MNP予約番号の取得方法として、WEB・電話・ショップの3種類がありますが、WEBの利用が最も楽で、My au・My docomo・My docomo・My softbankから手続きを行えます。
なお、WEBでMNP予約番号を取得する際には受付時間があり、auは9:00~20:00、ドコモは9:00~21:30、ソフトバンクは9:00~20:00の時間帯に手続きを行うようにします。
SIMロック解除方法と必要な費用
事業者 | web | 電話 | ショップ |
---|---|---|---|
au |
無料 | 3,000円 | 3,000円 |
ドコモ |
無料 | 不可 | 3,000円 |
ソフトバンク |
無料 | 不可 | 3,000円 |
現在使っている端末のままでイオンモバイルに乗り換える際には、SIMロック解除の手続きが必要になり、WEB・電話・ショップでSIMロック解除の手続きを行えます。
SIMロック解除はショップや電話(auのみ)でもできますが、3,000円の手数料がかかりますので、初期費用を安くしたい場合は、無料でSIMロック解除ができるWEBがおすすめです。
なお、イオンモバイルはauとドコモ回線を使用しており、現在お使いの回線と同じ回線を使用している料金プランに申し込む際にはSIMロック解除の手続きは不要です。
開通手続き
- マイページにログインする
- 切り替えるSIMカードを選択する
- 「開通する」を押すと開通完了
手元にSIMカードが届いたら、イオンモバイルお客さまマイページにアクセスし、申込完了メールに記載されたお客さまIDと設定したパスワードを入力してログインします。
処理中の回線の一覧の中から切り替えるSIMカードを選択し、「開通する」を押すと開通手続きが完了するので、端末にSIMカードを挿入してAPN設定を行ってください。
なお、開通手続きが可能な時間帯は9時~19時ですので、この時間帯にイオンモバイルお客さまマイページにアクセスして、手続きを行うようにします。
ネットワーク設定を行う(APN設定)
タイプ1の場合
- 端末に届いたSIMカードを挿入する
- APNの設定情報を入力する(Android)
- 構成プロファイルをインストール(iPhone)
イオンモバイルのSIMカードタイプはタイプ1とタイプ2があり、タイプや端末の種類によってネットワーク設定の方法は若干異なりますが、だいたいの流れは次の通りです。
開通手続きが完了すると、届いたSIMカードを台紙から外して端末に挿入し、Androidの場合はAPNの設定情報を入力し、iPhoneは構成プロファイルをインストールします。
なお、SIMカードタイプやネットワーク設定の方法がわからない場合は、イオンモバイルお客様センター(0120-025-260)に電話をすると教えてもらえます。
タイプ2の場合
- 端末に届いたSIMカードを挿入する
- APNの設定情報を入力する(Android)
- 構成プロファイルをインストール(iPhone)
SIMカードタイプがタイプ2の場合も、ネットワーク設定の方法はタイプ1と同じですが、APNの設定情報の内容とインストールする構成プロファイルの種類が違ってきます。
Android端末の場合は、入力するAPNの設定情報がタイプ1とは異なりますが、イオンモバイルで動作保証がされている端末であれば、APNの設定情報は自動的に入力されます。
iPhoneの場合は、タイプ2の構成プロファイルをインストールすることが必要ですので、間違ってタイプ1の構成プロファイルをインストールしないように注意してください。
MNP予約番号はWEBでの取得がおすすめ
開通手続きは9時~19時の時間帯に行う
APN設定をする際はSIMカードタイプを確認
イオンモバイルの特徴
では次に、料金プランやオプション、通信速度などのイオンモバイルの特徴について見ていきましょう!
豊富な料金プラン
プラン名 | 音声通話 プラン |
データ通信 専用プラン |
シェア音声 プラン |
---|---|---|---|
500MB | 1,130円 | – | – |
1GB | 1,280円 | 480円 | – |
2GB | 1,380円 | 780円 | – |
4GB | 1,580円 | 980円 | 1,780円 |
6GB | 1,980円 | 1,480円 | 2,280円 |
8GB | 2,680円 | 1,980円 | 2,980円 |
12GB | 3,280円 | 2,680円 | 3,580円 |
20GB | 4,680円 | 3,980円 | 4,980円 |
30GB | 5,680円 | 4,980円 | 5,980円 |
40GB | 6,980円 | 6,480円 | 7,280円 |
50GB | 8,980円 | 8,480円 | 9,280円 |
イオンモバイルは料金プランが豊富で、音声プラン・データプラン・シェア音声プランの3種類の料金プランがあり、データ容量は500MB~50GBの中から選べます。
データ容量の種類は11種類もありますので、自分のモバイルスタイルに合ったデータ容量を選んで、お得に利用することが可能です。
60歳以上限定の「やさしいプランmini.」だと月額980円で利用でき、音声通話が不要の場合はデータ1GBプランにすると月額480円でスマホを使えるようになります。
かけ放題も充実
オプション | 料金 | 内容 |
---|---|---|
イオン でんわ |
無料 | 通常20円/30秒の通話料が アプリの利用で半額になる |
イオンでんわ 10分かけ放題 |
850円 | アプリを利用した 国内通話が10分無料 |
050 かけ放題 |
1,500円 | 050を利用したIP通話が 24時間無制限かけ放題 |
イオンモバイルは通話オプションも豊富で、登録料や基本料が無料のイオンでんわアプリを利用すると通話料が半額になり、一律30秒10円で国内通話をかけられます。
イオンでんわ10分かけ放題は、月額850円で1回10分以内の国内通話が何度でもかけ放題になる通話オプションで、短い電話をすることが多い方にはメリットが大きいでしょう。
050かけ放題の通話オプションは、月額1,500円で国内通話が24時間かけ放題になり、データプランでも利用することが可能です。
利用できる回線の通信速度
回線 | 通信速度 (8/6 朝) |
通信速度 (8/6 昼) |
通信速度 (8/6 夜) |
---|---|---|---|
au 回線 |
9.8Mbps | 0.3Mbps | 4.4Mbps |
ドコモ回線 (タイプ1) |
5.8Mbps | 0.3Mbps | 2.8Mbps |
ドコモ回線 (タイプ2) |
10.6Mbps | 12.4Mbps | 8.2Mbps |
参照URL:https://keisoku.io/mobile/
イオンモバイルはau回線とドコモ回線を利用でき、エリアや時間帯によって異なりますが、SIMカードタイプがタイプ1の場合だと、au回線の方が通信速度は安定しています。
イオンモバイルに限ったことではありませんが、お昼のランチタイムは回線が混み合いますので、au回線もドコモ回線も通信速度が落ちる傾向があります。
SIMカードタイプがタイプ2のドコモ回線はデータ通信専用ですが、タイプ1よりも通信速度が速く、時間帯を問わず快適にデータ通信ができるでしょう。
月額480円~でスマホを使用できる
イオンでんわアプリで通話料は半額
タイプ2のドコモ回線は通信速度が速い
他におすすめの格安SIMを紹介
では次に、イオンモバイル以外でおすすめできる格安SIMの特徴や料金を見ていきましょう!
データフリーのあるLINEモバイル
LINEモバイルの料金プラン
料金プラン | LINE データフリー |
SNS データフリー |
SNS音楽 データフリー |
---|---|---|---|
500MB | 1,100円 | – | – |
3GB | 1,480円 | 1,760円 | 1,960円 |
6GB | 2,200円 | 2,480円 | 2,680円 |
12GB | 3,200円 | 3,480円 | 3,680円 |
LINEモバイルはデータSIM(SMS付き)と音声通話SIMを選べ、基本的なベーシックプランに必要に応じてデータフリーオプションに加入できます。
LINEデータフリーはオプション料が無料で、LINEアプリのトークや通話がカウントフリーで利用でき、データSIM(SMS付き)の500MBコースだと月額600円でスマホを使えます。
SNSデータフリーは月額280円で、LINE、Twitter、Facebookをカウントフリーで利用でき、SNS音楽データフリーは月額480円で、SNSやLINE MUSICなどがカウントフリーになります。
LINEモバイルの特徴
LINEモバイルはLINEや主要SNSのデータ通信量を消費せず、カウントフリーで利用できることが特徴で、LINEやSNSをよく使う人はデータ容量を気にせず、思う存分使えます。
余ったデータ容量はLINEアプリを使って家族や友だちとシェアができ、LINEの年齢認証機能やID検索にも対応しています。
料金はLINEポイントで支払うことができ、デビットカード(JCBプリペイド)のLINE Pay カードで料金を支払うことも可能です。
容量シェアができるmineo
mineoの料金プラン
プラン名 | Aプラン | Dプラン | Sプラン |
---|---|---|---|
回線 | au | ドコモ | ソフトバンク |
1GB | 1,298円 | ||
5GB | 1,518円 | ||
10GB | 1,958円 | ||
20GB | 2,178円 |
mineoはau回線・ドコモ回線・ソフトバンク回線のトリプルキャリアに対応しており、データ容量は500MB~30GBの中から好みの容量を選べます。
mineoはオプションサービスが豊富で、基本料無料のmineoでんわを使用すると通話料が半額の30秒10円になり、月額850円で国内通話が10分かけ放題になるオプションもあります。
月額840円で月間最大30分間定額で国内通話ができる「通話定額30」や、月額1,680円で月間最大60分間定額で国内通話ができる「通話定額60」もあり、通話料を節約できます。
mineoの特徴
mineoはパケットシェア・パケットギフト・フリータンクなどのデータ容量をシェアできる独自サービスが豊富にあり、データ通信をお得に利用できます。
また、マイネ王というコミュニティーサービスもあり、困った時にはユーザー同士で助け合える環境が整っていることもmineoの特徴です。
300円でmineoをお試し体験できる「お試し200MBコース」や、200円でSIMカードの差し替えと簡単な設定だけでmineoを試せる「mineoプリペイドパック」もあります。
LINEモバイルはLINEやSNSがカウントフリーで利用できる
mineoはトリプルキャリアに対応している
mineoはオプションサービスが豊富
イオンモバイルと他の格安SIM2社を比較
では最後に、イオンモバイルと他の格安SIM2社の料金や特徴などを比較してみましょう!
3社の音声通話SIMを比較
格安SIM | 料金 (容量) |
リンク |
---|---|---|
イオン モバイル |
1,580円 (4GB) |
公式詳細 |
LINE モバイル |
1,480円 (3GB) |
– |
mineo (au回線) |
1,510円 (3GB) |
公式詳細 |
イオンモバイルは音声4GBプランだと料金は月額1,580円で、他社よりもデータ容量が1GB多く、お得にデータ通信ができます。
イオンモバイルはイオンでんわアプリを利用すると通話料が半額になり、イオンでんわ10分かけ放題や050かけ放題の利用で、通話料を大きく節約することが可能です。
LINEモバイルはオプション料無料で、LINEのトークや通話がカウントフリーになり、mineoは通話料が半額になるmineoでんわなどの通話オプションが豊富です。
3社のデータ通信SIMを比較
格安SIM | 料金 (容量) |
リンク |
---|---|---|
イオン モバイル |
980円 (4GB) |
公式詳細 |
LINE モバイル |
980円 (3GB) |
– |
mineo (au回線) |
900円 (3GB) |
公式詳細 |
イオンモバイルはデータ4GBプランだと月額980円で、他社と同じ料金でデータ容量を1GB多く使用することが可能です。
イオンモバイルのデータ通信SIMはタイプ1とタイプ2から選べ、月額料金は同じですが、タイプ2の方が通信速度が速いので、データ通信SIMを選ぶならタイプ2がおすすめです。
LINEモバイルのデータ通信SIMはSMSが初めから付いており、mineoはデータ容量が不足した場合は、パケットシェアやフリータンクなどで無料でデータ容量をシェアできます。
3社の通信速度を比較
格安SIM | 通信速度 (8/5 朝) |
通信速度 (8/5 昼) |
通信速度 (8/5 夜) |
リンク |
---|---|---|---|---|
イオンモバイル (au回線) |
9.8Mbps | 0.3Mbps | 4.4Mbps | 公式詳細 |
LINEモバイル (au回線) |
0.6Mbps | 0.3Mbps | 0.5Mbps | – |
mineo (au回線) |
11.8Mbps | 0.8Mbps | 16.8Mbps | 公式詳細 |
参照URL:https://keisoku.io/mobile/
イオンモバイルはau回線とドコモ回線を選ぶことができ、エリアや時間帯にもよりますが、au回線の方が通信速度は速く、昼の時間帯を除くと快適にデータ通信ができます。
イオンモバイルはデータ通信SIMに限定されますが、タイプ2のドコモ回線は時間帯を問わず通信速度が速く、通信速度を重視する方はタイプ2のドコモ回線がおすすめです。
LINEモバイルはエリアや時間帯によっては通信速度が遅くなる場合があり、mineoはau回線のAプランの通信速度が速く、快適にデータ通信ができるでしょう。
3社の特徴をチェック
格安SIM | 特徴 | リンク |
---|---|---|
イオンモバイル |
・料金が安い ・大容量プランがある ・050かけ放題がある |
公式詳細 |
LINEモバイル |
・データフリーがお得 ・アプリで通話料半額 |
– |
mineo |
・データシェアサービスが豊富 ・アプリで通話料半額 |
公式詳細 |
イオンモバイルは料金が安く、最安のプランだと月額480円でスマホを使用することができ、050かけ放題のオプションに加入するとデータ通信SIMでもかけ放題で電話を使えます。
イオンモバイルはデータ容量の種類が多く、格安SIMの中ではかなり大きな50GBの大容量プランもあり、モバイルスタイルに応じて最適なデータ容量を選べます。
LINEモバイルはLINEやSNSをカウントフリーで利用できることが特徴で、mineoは無料で利用できるデータシェアサービスが豊富に揃っています。
イオンモバイルは料金が安くてお得
LINEモバイルはLINEやSNSをお得に使える
mineoは無料のデータシェアサービスが豊富
総括:初期費用はかかるが安くてお得なイオンモバイルに乗り換えよう!
イオンモバイルに乗り換える際には、事務手数料やMNP転出手数料などの初期費用がかかりますが、長い目で見るとスマホの料金をかなり安くできます。
通話料が半額になる「イオンでんわ」やかけ放題オプションも豊富で、イオンモバイルに乗り換えると、スマホの通話料が高いという悩みは解決できるでしょう。
LINEモバイルとmineoもそれぞれ独自のメリットがありますので、モバイルスタイルに合った格安SIMに乗り換えましょう!
MVNO | イオンモバイル |
---|---|
月額料金 | 月額480円から |
MVNO評価 | ★★★★ |
特徴 | ・月額料金が格安 ・シェアプランがある |
キャンペーン | 2年契約なし 解約金ゼロ |
イオンモバイルの公式サイトへ
イオンモバイルのQ&A
SIMフリーもしくはドコモで購入したiPhoneであれば、ご利用が可能です。 以下ページにて動作確認を行っている通信端末をご確認ください。 また、ご利用のiOSに応じて構成プロファイルのインストールが必要です。
■WEBにてSIMカードのみのご契約(MNP転入)される場合 お申し込み後にお手元にSIMカードが到着後、お客さまのご都合に合わせてMNPの切り替えを実施いただけますので、携帯電話が使用できない期間は発生いたしません(お申込み手続き完了から通常1週間前後でSIMカードをお届けします。)
お支払方法はクレジットカードのみとなっております。口座振替でのお支払いは受け付けておりません。また、イオンモバイルでは契約者本人名義以外のクレジットカードでもお支払いいただけます。 だだし、契約者本人名義以外のクレジットカードを登録される際はその方の本人確認も必須となります。
契約月の基本料金は日割り計算となります。 インターネット(イオンデジタルワールド)や商品後日配送店舗でご購入いただいた場合の起算日はSIMカード出荷日の翌々日となります。
メールアドレスの提供はありません。 Yahoo!メールやGmailなどのフリーメールアドレスをご利用ください。
イオンモバイルの基本情報
項目 | 基本情報 |
---|---|
事業者名 | |
月額料金 | 月額480円~ |
端末保証 | イオンスマホ安心保証 イオンスマホ安心保証パック イオンモバイル持ち込み保証 |
初期費用 | 3,000円(税抜) |
契約期間 | 無し |
契約解除料 | 無し |
特徴 | ・月額料金が安い ・シェアプランが充実 |