某大手キャリアでスタッフをしていた金沢です。格安SIMのことについて詳しく説明していきます。
今お持ちのiphoneをイオンモバイルで利用すればなんと月に5,000円以上も安く使うことができますよ。
この記事では、格安SIMであるイオンモバイルについて詳しく紹介し、月額料金を安くする方法を教えちゃいます!それでは見ていきましょう!
MVNO | イオンモバイル |
---|---|
月額料金 | 月額480円から |
MVNO評価 | ★★★★ |
特徴 | ・月額料金が格安 ・シェアプランがある |
キャンペーン | 2年契約なし 解約金ゼロ |
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イオンモバイルの料金プラン
イオンモバイルは多くある格安SIMのなかでも料金が安いのが特徴。音声プラン、シェア音声プラン、データプランの3種類のプランが用意されています。料金プランを具体的に紹介します。
通話もデータ通信もする人は音声プラン
プラン | 音声プラン |
---|---|
500MBプラン | 1,130円 |
1GBプラン | 1,280円 |
2GBプラン | 1,380円 |
4GBプラン | 1,580円 |
6GBプラン | 1,980円 |
8GBプラン | 2,680円 |
12GBプラン | 3,280円 |
20GBプラン | 4,680円 |
30GBプラン | 5,680円 |
40GBプラン | 6,980円 |
50GBプラン | 8,980円 |
音声プランは、基本的な機能が揃っているので、プランに迷ったら音声プランがおすすめです。
データ容量は最小500MB、最大50GBと幅広く設定されています。自分のデータ通信の利用具合にあわせて、無駄なく最適な容量を選べるのが魅力です。
月額は、容量が最小の500MBで1,130円、最大の8,980円となっています。あまりデータ通信を使わない人やとにかく料金を抑えたい人には500MBがおすすめです。
500MBで できること | 時間 |
---|---|
ゲームアプリ | 2時間 |
動画視聴 | 3時間 |
メッセージアプリ | 400往復 |
WEB閲覧 | 220ページ |
家族でデータ通信を分け合いたい方はシェア音声プラン
シェア音声プランは、最大5枚のSIMカードでデータ容量をシェアできるプラン。スマホやタブレットなどのデバイスを複数持っている人や家族でイオンモバイルに契約している人におすすめです。
データ容量 | シェア音声プラン |
---|---|
4GBプラン | 1,780円 |
6GBプラン | 2,280円 |
8GBプラン | 2,980円 |
12GBプラン | 3,580円 |
20GBプラン | 4,980円 |
30GBプラン | 5,980円 |
40GBプラン | 7,280円 |
50GBプラン | 9,280円 |
シェア音声プランは、デバイスを複数持っていて、デバイスによって使用するデータ容量に差がある人にはとくにおすすめのプランです。
また、シェアできるSIMは音声通話やSMSができる音声通話SIMとデータ通信ができるデータSIMのどちらも該当し、両方を組み合わせてシェアすることもできます。
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通話はせずデータ通信だけ必要な人はデータプラン
データプランの料金
データ容量 | データプラン |
---|---|
1GBプラン | 480円 |
2GBプラン | 780円 |
4GBプラン | 980円 |
6GBプラン | 1,480円 |
8GBプラン | 1,980円 |
12GBプラン | 2,680円 |
20GBプラン | 3,980円 |
30GBプラン | 4,980円 |
40GBプラン | 6,480円 |
50GBプラン | 8,480円 |
データプランは音声通話をしない分料金が安くなっています。音声通話をせず、スマホで最低限のデータ通信ができればいいという人には1GBのプランがおすすめです。
1GBでもネットをそこまで使わない人なら十分にインターネット利用を楽しめるでしょう。1GBだと動画視聴が6時間、メッセージアプリの利用が600往復可能です。
データプランにはタイプ1と2がある
比較項目 | タイプ1 | タイプ2 |
---|---|---|
回線 |
au/docomo | docomo |
通信制限 |
3日間で6Gまで | なし |
初月の料金 |
日割り計算 | 日割り計算なし |
データプランではタイプ1、タイプ2の2つのSIMカードのタイプが用意されています。タイプ1はデータSIM、シェアプラン・音声通話SIMのすべてのプランで利用可能、タイプ2はデータプランのみで利用可能です。
データプランではタイプ1とタイプ2のどちらかを選ぶことができますが、タイプ2は通信制限が設けられていないのでタイプ2の方がおすすめです。
60歳以上を対象にしたやさしいプラン
プラン | 音声 プラン |
データ プラン |
シェア プラン |
---|---|---|---|
プランmini (200MB) |
980円 | – | – |
プランS (3GB) |
1,280円 | 680円 | – |
プランM (6GB) |
1,580円 | 1,080円 | 1,880円 |
プランL (8GB) |
1,980円 | 1,580円 | 2,280円 |
イオンモバイルでは2020年9月より、60歳以上の利用者向けに従来のプランよりさらに安い「やさしいプラン」の展開を始めました。
このやさしいプランは通信速度が最大500kbpsになるが、従来のプランより最大700円も安くなるお得なプランです。
500kbpsだと動画などは厳しいですが、お年寄りがよく利用するLINEや地図表示、天気予報といった文章のみのページを見るなら十分です。
新規・MNPでイオンモバイルをご契約の場合、ご契約1回線につき、SIMカード代金として3,000円が必要ですが、すぐに元は取れるでしょう。
通話もSMSもデータ通信もするなら音声プラン
複数デバイスで契約するならシェア音声プラン
データプランならタイプ2がおすすめ
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現在持っているiphoneをイオンモバイルで使う方法は?
格安SIMに乗り換える際、できれば元々使っているスマホを使い続けたいですよね。iPhoneを使っている人が、端末を変えずにイオンモバイルを利用する流れを紹介します。
SIMロック解除は必要有無を確認
まずはSIMロックの解除が必要かどうかを確認しましょう。SIMロックとは回線を制限するために設けられているもので、大手キャリアで契約したiPhoneは必ずSIMロックがかかっています。
ドコモの端末でイオンモバイルに契約する場合はSIMロックの解除が不要です。また、auとソフトバンクの端末で契約する場合はSIMロックを解除し、SIMフリーの状態にすれば利用できます。
また、auやドコモの端末はSIMフリーにしてもイオンモバイルのSIMを利用できない場合があります。イオンモバイルの公式サイトで動作確認端末一覧が掲載されているので確認しておきましょう。
WEBでの詳しいSIMロック解除方法は下記です。- 「my auへアクセス」
- 「auサポートページ」
- 「SIMロック解除可否の確認」
- 「IMEI番号またはMEIDを入力」
- 「au電話番号/IDを選択」
- 「SIMロックを解除する機種を選択」
- 「my docomoへアクセス」
- 「ドコモオンライン手続き」
- 「SIMロック解除」
- 「IMEI番号を入力」
- 「SIMロック解除を申し込む」にチェック
- 「手続きを完了する」を選択、完了
- 「my SoftBankへアクセス」
- 「料金プラン/オプションの確認・変更」
- 「SIMロック解除対象機種の手続き」
- 「IMEI番号を入力」
- 「解除手続きをする」を選択
イオンモバイルにWEBから申し込み
端末がイオンモバイルのSIMを使える状態になったら、契約の申込みをします。契約はWebと店舗から可能で、今回はWebからの申込み方法を紹介します。
- Webサイトで「新規お申し込み」を選択
- 購入方法、回線、SIMを選択
- イオンスクエアにログインし、商品を購入
- 本人確認をして、料金プランを選択する
イオンスクエアの会員でない人は、商品を選択後に新規会員登録を行うことで、商品を購入できるようになります。また、本人確認には本人確認書類が必要です。
本人確認書類は運転免許証やパスポート、マイナンバーカードなどが該当します。Webで申し込む場合は写真をアップロードするため、事前に用意しておきましょう。
MNPを利用してイオンモバイルに契約する場合は、開通手続きがイオンモバイルで行われた後に発送されるため、現在お使いの端末の電波は無くなってしまいます。
端末が届くまでの数日間スマホが使えない期間が発生してしまうのでスマホが使えなくても大丈夫な日を選んで計画的に申し込みをしましょう!
ネットワーク設定を行う(APN設定)
商品が到着したらネットワーク設定を行いましょう。ネットワーク設定はインターネット通信を利用できるようにする設定です。
ネットワーク設定の方法はSIMのタイプや端末によって異なりますが、iPhoneでタイプ1のSIMを利用する場合の方法を紹介します。
- イオンモバイルのWebサイトでAPN設定のページを開く
- 「構成プロファイルをダウンロード」を選択
- インストール画面になったら右上の「インストール」を選択
iPhoneのAPN設定は非常にシンプルで、構成プロファイルをインストールするだけです。タイプ1でも、iPhone7以降か6以前かでインストールする構成プロファイルが異なるので注意してください。
SIMロックの必要があるかを確認する
Webからの申込みは事前に本人確認書類を準備
iPhoneならネットワーク設定が簡単
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これからiphoneを購入する場合は?
イオンモバイルではSIMと同時に端末の購入ができますが、iPhoneは販売されていません。iPhoneでイオンモバイルのSIMを利用したい場合は、事前に購入する必要があります。
アップルストアで購入
アップルストアは家電量販店内にも設置されているので近くの店舗を探してみてください。
iPhoneは端末によりいくつかの容量が設定されています。具体的な料金を見てみましょう。
Apple Store | 料金 |
---|---|
iPhone 8 (64GB) |
52,800円 |
iPhone 8 (128GB) |
57,800円 |
iPhone 8 Plus (64GB) |
62,800円 |
iPhone 8 Plus (128GB) |
67,800円 |
iPhone XR (64GB) |
64,800円 |
iPhone XR (128GB) |
69,800円 |
iPhone 11 (64GB) |
74,800円 |
iPhone 11 (128GB) |
79,800円 |
iPhone 11 (256GB) |
90,800円 |
iPhone 11 Pro (64GB) |
106,800円 |
iPhone 11 Pro (256GB) |
122,800円 |
iPhone 11 Pro (512GB) |
144,800円 |
iPhone 11 Pro Max (64GB) |
119,800円 |
iPhone 11 Pro Max (256GB) |
135,800円 |
iPhone 11 Pro Max (512GB) |
157,800円 |
iPhoneは201911月の段階で、iPhone7からiPhone11 proまで販売されています。今でもホームボタンのあるiPhone7や8は人気の機種となっています。
iPhoneは他の端末に比べて料金が高いため、予算と相談しながら自分の好みにあった端末を選びましょう。
メルカリやフリマなどのフリマアプリでiphoneを購入
なるべく安くiPhoneを購入したいなら、メルカリなどのフリマアプリで中古品を購入するのもおすすめです。iPhone7なら3万円程度で購入が可能です。
また、フリマアプリならiPhone6以前の端末も購入できるのが特徴。古いものほど値段は安くなっています。
とにかく安くiPhoneを購入したい人や端末に多少のキズがあっても気にしない人はフリマサイトでiPhoneを探してみてください。
アップルストアではiPhone7以降の端末が買える
iPhone6以前の端末はフリマサイトで購入が可能
とにかく安く買いたい人にはフリマサイトがおすすめ
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イオンモバイルの他社の料金を比較
大手キャリアのドコモと比較
ドコモのギガライトで5GB使用した場合とイオンモバイルの音声プラン6GBで契約した場合の料金を比較してみましょう。
業者 | イオンモバイル |
ドコモ |
---|---|---|
プラン名 | 音声通話プラン (6GB) |
ギガライト (5GB) |
月額料金 | 1,980円 | 4,980円 |
iphone8 64G (24回払い) |
67,800円 (2,825円×24回) |
79,704円 (3,321円×24回) |
総額 (2年間) |
115,320円 | 199,224円 |
リンク | 公式詳細 | – |
月額はイオンモバイルが1,980円、ドコモが4,980円です。データ容量はイオンモバイルが6GB、ドコモが5GBでの料金なので、イオンモバイルの方がお得です。
また、端末はアップルストアで買った場合が67,800円、ドコモショップで買った場合が79,704円なので、端末もイオンモバイルの方がお得です。
さらに、2年間iPhoneでの契約を続けた場合、その総額はイオンモバイルが約8万円もお得になります。
iPhoneで契約するなら、月額、機種代、総額のすべてで大手キャリアのドコモよりもイオンモバイルの方が確実にお得です。
MVNOで比較
人気格安SIMのmineo、UQモバイルと比べてみましょう。それぞれの音声通話SIMで最も安いプランの料金を紹介します。
MVNO | 料金 | リンク |
---|---|---|
イオンモバイル |
1,130円 (500MB) |
公式詳細 |
mineo |
1,310円 (500MB) |
公式詳細 |
UQモバイル |
1,980円 (3GB) |
公式詳細 |
最も安い料金で比べると、イオンモバイルが1,130円で最も安く、次が1,310円のマイネオ、最も高いのが1,980円のUQモバイルという結果になりました。
とにかく安く格安SIMを利用したいならイオンモバイルがおすすめと言えます。また、イオンモバイルの音声プランで4GBを利用する場合の月額は1,580円です。
これはUQモバイルの3GBの月額1980円よりも安い値段。データ容量を考えても、イオンモバイルは他の格安SIMよりお得です。
大手キャリアよりも月額も機種代もお得
とにかく料金を抑えるならイオンモバイルがおすすめ
データ容量の点でもイオンモバイルはお得
イオンモバイルの公式サイトへ mineoの公式サイトへ UQモバイルの公式サイトへ
イオンモバイルを契約するメリット・デメリットはある?
イオンモバイルは大手キャリアや他の格安SIMに比べてお得なことがわかりましたが、それ以外にはどのようなメリットがあるのでしょうか。
契約前に知っておくべきデメリットとあわせて紹介します。
イオンモバイルのメリット
イオンモバイルには最低利用期間がないため、いつ解約しても解約金が発生しません。解約を気軽にできるため、試しに格安SIMを利用してみたいという人にもイオンモバイルはおすすめです。
さらに、持ち込み保証というサービスがあるのもイオンモバイルの魅力。月額650円で今持っている端末の破損や故障を保証してくれるサービスです。
持ち込み保証は現在使っているiPhoneをイオンモバイルで契約した後も使い続けたい人におすすめ。フリマで買った中古品を使う場合も安心です。
月額料金はandroid端末が550円、iOS端末が650円です。iPhoneの場合なら修理は4,000円、交換は12,000円で出来ます。修理に出した場合、端末の貸し出しも無料となっています。
イオンモバイルのデメリット
イオンモバイルでは解約金が発生しませんが、MNP転出をする際には手数料が取られるので注意しましょう。
とくに契約日から90日以内に転出する場合は15,000円の手数料が発生するのはデメリットと言えます。
イオンモバイルは200以上の店舗でサービスが充実
最低利用期間がないため解約金がかからない
持ち込み保証があるから安心してiPhoneを使い続けられる
イオンモバイルの公式サイトへ
他に乗り換えるならどこがおすすめ?
iPhoneを使い続けて格安SIMに乗り換えるならイオンモバイルは非常におすすめですが、他にも魅力的な格安SIMがあります。
口コミ人気が高いmineoと通信の速さが評判のUQモバイルについて紹介します。
評判・口コミランキング1位のmineoがおすすめ
- 3大キャリアに対応
- 最低利用期間がない
- 料金プランが豊富
mineoはau、ドコモ、ソフトバンクの3大キャリアすべてに対応しているのが最大のメリット。現在使っている端末をマイネオに乗り換えた後も使い続けることができます。もちろんiPhoneにも対応しています。
また、イオンモバイルと同様に最低利用期間がなく、いつ解約しても解約金が発生しないのも魅力。試しに使ってみて、不満があればすぐに他の格安SIMに乗り換えることができます。
また、料金プランが豊富で自分にあったプランを選べるのも特徴です。データ容量は500MBから30GBまで7種類が用意されていて、無駄のないプランを選べます。
mineoの公式サイトへ
通信速度が早くて評判なUQモバイル
- 通信速度が速くて安定している
- 番号料金プランがシンプル
- データ容量の節約や繰越が可能
UQモバイルはauのサブブランドで、回線が優先的に割り当てられるため、他の格安SIMに比べて通信速度が非常に速くなっています。お昼や夕方などの回線が混む時間も高速通信が安定しているのも魅力です。
また、料金プランがシンプルなのも特徴。データ容量は3GB、10GBの2種類なので、プラン選びで迷うことはないでしょう。料金プランが複雑だとなかなか決められない、という人にもおすすめ。
さらに、UQモバイルではデータの節約や繰越が可能です。アプリで簡単に高速モードと節約モードの切り替えができ、余ったデータは翌月に繰り越せるため、必要なときにいつでも高速通信を使えます。
マイネオは3大キャリア対応で乗り換えやすい
通信速度が気になるならUQモバイルがおすすめ
それぞれの格安SIMの魅力を知って最も自分に合うものを選ぶのが重要
UQモバイルの公式サイトへ
総括:iphoneを使うならイオンモバイルでの契約がおすすめ!
iPhoneでイオンモバイルを利用する方法やイオンモバイルの料金、他の人気格安SIMについて紹介しました。
現在使っているiPhoneを継続して利用したいならイオンモバイルは非常におすすめ。とくにドコモで購入したものならSIMロックを解除する必要がないのでとても簡単に乗り換えが可能です。
また、料金が安くプランが充実しているのもイオンモバイルのメリット。データ容量の種類が豊富なので、自分にあった無駄のないプランを選べるでしょう。
さらに、持ち込み保証サービスがあるため契約後に故障しても安心ですし、解約金がないため気軽に解約できるのも魅力。いまのiPhoneのまま格安SIMへの乗り換えを検討している人はイオンモバイルがおすすめです。
また通信速度の速いUQモバイルや3大キャリアの回線が利用できるmineoもお勧めなのでぜひ検討してみてくださいね!
MVNO | イオンモバイル |
---|---|
月額料金 | 月額480円から |
MVNO評価 | ★★★★ |
特徴 | ・月額料金が格安 ・シェアプランがある |
キャンペーン | 2年契約なし 解約金ゼロ |
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イオンモバイルのQ&A
SIMフリーもしくはドコモで購入したiPhoneであれば、ご利用が可能です。 以下ページにて動作確認を行っている通信端末をご確認ください。 また、ご利用のiOSに応じて構成プロファイルのインストールが必要です。
■WEBにてSIMカードのみのご契約(MNP転入)される場合 お申し込み後にお手元にSIMカードが到着後、お客さまのご都合に合わせてMNPの切り替えを実施いただけますので、携帯電話が使用できない期間は発生いたしません(お申込み手続き完了から通常1週間前後でSIMカードをお届けします。)
お支払方法はクレジットカードのみとなっております。口座振替でのお支払いは受け付けておりません。また、イオンモバイルでは契約者本人名義以外のクレジットカードでもお支払いいただけます。 だだし、契約者本人名義以外のクレジットカードを登録される際はその方の本人確認も必須となります。
契約月の基本料金は日割り計算となります。 インターネット(イオンデジタルワールド)や商品後日配送店舗でご購入いただいた場合の起算日はSIMカード出荷日の翌々日となります。
メールアドレスの提供はありません。 Yahoo!メールやGmailなどのフリーメールアドレスをご利用ください。
イオンモバイルの基本情報
項目 | 基本情報 |
---|---|
事業者名 | |
月額料金 | 月額480円~ |
端末保証 | イオンスマホ安心保証 イオンスマホ安心保証パック イオンモバイル持ち込み保証 |
初期費用 | 3,000円(税抜) |
契約期間 | 無し |
契約解除料 | 無し |
特徴 | ・月額料金が安い ・シェアプランが充実 |