
某大手キャリアでスタッフをしていた金沢です。格安SIMのことについて詳しく説明していきます。
LINEモバイルも例外ではありません。今回の記事では、LINEモバイルにある4つのデメリットについて解説していきます。
事前にデメリットを知っておくことで、契約した後に後悔せずに済むのでしっかり見てくださいね!
LINEモバイルと他の格安SIMの比較も行っていますので、そちらの方もぜひ参考にしてみてください!


MVNO | LINEモバイル |
---|---|
月額料金 | 月額500円から |
MVNO評価 | ★★★★★ |
特徴 | ・SNS使い放題 ・LINEポイントが毎月もらえる |
キャンペーン | WEB限定 5,000ポイント付与! |
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LINEモバイルの4つのデメリット

- 音声通話SIMに1年間の縛りがある
- 時間無制限のかけ放題プランがない
- 大手キャリアに比べて通信速度が劣る
- 大容量のプランがない
LINEモバイルでの契約を本気で考えたときに、気になるのはデメリットですね。各デメリットと、どうすれば克服できるのかを見ていきましょう!
音声通話SIMに1年間の縛りがある

申し込み 時期 |
契約 期間 |
解約 手数料 |
---|---|---|
2019/4/30以前![]() |
13か月以内 | 9,800円 |
2019/5/1〜9/30![]() |
12か月以内 | 9,800円 |
2019/10/1以降![]() |
12か月以内 | 1,000円 |
LINEモバイルで音声通話SIMを契約した場合、1年以内に解約すると解約手数料を支払わなければなりません。
2019年4月30日より以前に契約した方は、初月が無料だったため、無料の月+1年=13か月以内の解約で、解約手数料が発生します。
2019年5月1日から9月30日の期間に契約した方は、初月は無料ではなかったため1年以内、2019年10月1日以降に契約すると、解約手数料が大幅に割り引かれ1,000円となります。
10月1日以降は解約手数料が劇的に安くなるのはうれしいメリットです。解約する場合はタイミングを良く見極めることが重要です。
時間無制限のかけ放題プランがない
LINEモバイルには時間無制限のかけ放題オプションは無く、月額880円の「10分電話かけ放題オプション」のみとなっています。
かけ放題 | 料金 |
---|---|
10分かけ放題![]() |
880円 |
10分かけ放題の注意点、通話アプリの「いつでも電話」を必ず利用しなければならないことです。それ以外の方法で通話しても、かけ放題にはなりません。
他の方法として、LINEモバイルではどのプランでもLINEがデータ消費無しで使える為、代用としてLINEアプリで通話することで実質無制限で通話することは可能です。
大手キャリアに比べて通信速度が劣る
LINEモバイルの通信速度は、ドコモやau、ソフトバンクといった3大キャリアと比較すると、通信速度が落ちる傾向があります。
速度が落ちる平日の12時台でもメールやWebをチェックする程度のデータ通信量なら、1Mbpsでもそれほど支障はありません。
大容量のデータ通信を行う場合はWi-Fiのあるところで行う、外出先では大容量のやり取りはしない、といったような使い方なら大丈夫でしょう。
大容量のプランがない
LINEモバイルでは、月間で使えるデータ容量が最大12GBであり、20GB〜50GBといった大容量プランがありません。
しかし、後で述べるように、LINEモバイルには主要SNSのデータフリーがあるため、他の格安SIMと比べて1ランク低いデータプランでも大丈夫なのがメリットです。
また、月額200円で活用できる「Wi-Fiオプション」もあります。簡単な初期設定を済ませれば、外出先からでも全国の約49,000地点のWi-Fiスポットを利用可能です。
音声通話SIMには1年間の縛りがある
大容量のプランがない
デメリットは工夫すれば克服可能!
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デメリットはあるがLINEモバイルにはメリットも多い!
LINEモバイルにはデメリットもありますが、デメリットをはるかに上回る、以下のようなメリットもあります。
- SNSがカウントフリーで使える!
- 3大キャリアの回線に対応
- キャンペーンが豊富!
- 他社MVNOと比べて月額料金が安い
- LINEのID検索が利用可能!

SNSがデータフリーで使える!
LINEモバイルでは、以下の5つのサービスがデータフリーで使い放題です。画像や動画などをSNS経由で閲覧しても、データ容量を消費しません。
- LINE
- LINE MUSIC
契約するデータフリーのオプションによって、対象となるサービスは異なりますが、LINEは全てのオプションで対象となっています。
その為、普段LINEしか使わないという人は、プラン料金を抑えながら、ストレスを感じることなく日々スマホを利用することも可能なのです。
3大キャリアの回線に対応
格安SIMキャリアによっては、ドコモの回線だけ、またはドコモとauの回線だけなど、3大キャリアの中でも一部の回線が使えない場合があります。
これは、格安SIMキャリアは3大キャリアの通信ネットワーク回線を利用しているため、提携していないキャリアの回線は使えないからです。
しかしLINEモバイルでは、日本全域、沖縄から北海道まで、ドコモ・au・ソフトバンクと3大キャリアの中から希望する回線を選んで利用できます。
その為、キャリアで購入したスマホ端末で乗り換える際に、同じ回線を選べばそのまま利用できるため、非常に楽なのです。
お得なキャンペーンが豊富!
せっかく格安SIMを契約するなら、お買い得なキャンペーンのときに契約したいですよね。LINEモバイルでは、良くお得なキャンペーンを開催しています。
例えば、現在では、月額の基本利用料において最大で2ヶ月間無料になるという超お得なキャンペーンを実施しています。
また、契約時にキャンペーンコードを入力すると、なんと5,000ポイント分のLINEポイントがもらえるキャンペーンも同時に開催中です。
キャンペーンは終了時期が決まっているものもありますので、お得なキャンペーンを見つけたら、終わってしまわないうちに即契約することをおすすめします。
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他社MVNOと比べて月額料金が安い
MNVO | 料金 | リンク |
---|---|---|
LINEモバイル![]() |
1,760円 (3GB) |
– |
UQモバイル![]() |
1,980円 (3GB) |
公式詳細 |
楽天モバイル![]() |
2,980円 (無制限) ※一部エリアのみ |
公式詳細 |
LINEモバイルは、3大キャリアはもちろん、ほかの格安SIMキャリアと比べても月額料金が安い点が大きなメリットです。
さらに上記の料金プランでは、LINE・Twitter・Facebookをデータ消費無しで利用できるため、実質3GB以上利用することも可能です。
SNSを最大限に利用しながら、月額料金を抑えられるLINEモバイルは、おすすめの格安SIMとなっています。
LINEのID検索が利用可能!

年齢認証ができないと、ID検索や電話番号検索もそのまま使うことができず、「新しい友達」に友人を追加したいときに非常に不便です。
しかし、LINEモバイルはLINEのグループ企業であるため、格安SIMキャリアの中で唯一、LINEアプリで年齢認証やID検索が可能なのです。
LINEアプリを使いこなして友人をたくさん作りたいなら、格安SIMの中ではLINEモバイルがダントツでおすすめです。
LINEモバイルの公式サイトへ UQモバイルの公式サイトへ 楽天モバイルの公式サイトへ
LINEモバイルと他のMVNOのデメリット・メリットを比較
LINEモバイルには確かにデメリットもありますが、SNSのカウントフリーや、格安SIMと割り切って強みを活かした使い方をすることで克服できます。
さらには、デメリットを大きく上回るメリットがあり、データ量をコスパよく使うなら最適な格安SIMということがお分かりいただけたのではないでしょうか。

デメリットを比較
MNVO | デメリット | リンク |
---|---|---|
LINE モバイル ![]() |
・1年間の縛りがある ・大容量のプランがない |
– |
UQ モバイル ![]() |
・ギガ数の選択肢が少ない ・LINEのID検索が利用できない ・SNSがデータフリーで使えない |
公式詳細 |
楽天 モバイル ![]() |
・月額料金が高い ・通信速度が遅い ・SMSがデータフリーで使えない |
公式詳細 |
LINEモバイルのデメリットとしては1年間の契約期間の指定があることです。契約期間内の解約だと解約金を取られてしまうので注意が必要です。
しかし、LINEモバイルは2019年10月から解約金の変更があり、1,000円となっています。それくらいなら気にしなtという方にはそこまでのデメリットではないですね!
UQモバイルや楽天モバイルでは、LINEモバイルのようにSNSがデータフリーで使えないことがデメリットです。
しかし節約モードに切り替えることができ、低速であれば使い放題にすることができます。
メリットを比較
MNVO | メリット | リンク |
---|---|---|
LINE モバイル ![]() |
・SNSがカウントフリーで使える ・月額料金が安い ・LINEのID検索が使える |
– |
UQ モバイル ![]() |
・通信速度が速い ・データ消費の無い節約モードがある |
公式詳細 |
楽天 モバイル ![]() |
・楽天ポイントが貯まる ・口座振替に対応 |
公式詳細 |
格安SIMキャリアの中でも目立って安い月額料金と、データ消費の無くなるデータフリーが、LINEモバイルの突出したメリットといえます。
また、3大キャリアの回線への対応と、LINEのID検索が可能な点も、ほかの格安SIMキャリアには数少ないメリットです。
UQモバイルにもデータ消費ゼロの「節約モード」がありますが、使用中は低速度になってしまうので使いづらいでしょう。
楽天モバイルは、クレジットカード支払いのみの対応が多い格安SIMの中で、口座振替に対応している点が特徴と言えます。
LINEモバイルの1年縛りは短いほう
MVNOでも大容量プランは高くなる
LINEモバイルはデータフリーが強み
LINEモバイルの公式サイトへ UQモバイルの公式サイトへ 楽天モバイルの公式サイトへ
総括:LINEモバイルには4つのデメリットがあるがメリットも豊富にある!
LINEモバイルには4つのデメリットがありますが、格安SIMと割り切って、強みを活かす考え方と工夫により、デメリットはほぼ克服できます。
デメリットに気をとられるよりも、それを上回るメリットを最大限に活用したいものです。
月額料金の安さとカウントフリーが、LINEモバイルの際立ったメリットです。SNSをよく使う人には非常に嬉しいですよね!


MVNO | LINEモバイル |
---|---|
月額料金 | 月額500円から |
MVNO評価 | ★★★★★ |
特徴 | ・SNS使い放題 ・LINEポイントが毎月もらえる |
キャンペーン | WEB限定 5,000ポイント付与! |
LINEモバイルの公式サイトへ
LINEモバイルのQ&A

■ベーシックプランをご利用の場合 最低利用期間:なし SIMタイプ⋅利用期間にかかわらず解約⋅MNP転出する際は解約事務手数料がかかります。 解約事務手数料:1,000円
本人確認審査完了の翌日~1週間でご契約の住所にお届けします。
データフリーとは、対象サービスのデータ通信量(SNSデータフリーでいえば、LINE⋅Twitter⋅Facebookのデータ通信)を、データ通信利用の対象外(消費をしない)とする機能をいいます。
LINEモバイルでは、クレジットカード、またはLINE Pay(クレジットカード登録要)、LINE Pay カードでの申し込みとなっています。 コンビニや銀行振り込み、口座振替はご利用できません。
端末保証は、自然故障や水濡れ、破損など思わぬトラブルに備えるための有料オプションです。LINEモバイルを契約または回線変更の際、「端末+SIMカード」を選択したとき、機種変更のお申し込みをしたときにのみ、お申し込みできます。
LINEモバイルの基本情報
項目 | 基本情報 |
---|---|
事業者名 | ![]() |
月額料金 | 月額500円~ |
端末保証 | 月額450円 端末持ち込み:月額500円 |
初期費用 | ・simカード発行費用400円 ・事務手数料3000円 |
契約期間 | 音声通話SIM:1年 |
契約解除料 | 1,000円 |
特徴 | ・SNSが使い放題 ・2019年4月からau回線利用可能 |
キャンペーン | LINEポイントorLINE Pay残高 5,000相当がもらえる |