某大手キャリアでスタッフをしていた金沢です。格安SIMのことについて詳しく説明していきます。
ただ、zenfone6がどのくらいの性能をしているのかなど、疑問は多いですよね。
そこで今回はzenfone6についての評価、詳しい性能やおすすめポイントなどを紹介します。
zenfone6を実際に利用した人の評価をチェック!

まず初めに、実際にzenfone6を使用している方の声を聞いてみましょう。SNSからzenfone6の評価を調べてまとめています。

zenfone6の良い印象
OPPOも悪くないと思うのですが、私は去年ファーウェイからZenfone6(ASUS)に乗り換えました。
超絶お気に入りです!
カメラはかっこいいし(ギミックっぽい)画質も悪くないし、何よりトリプルスロットが欲しかったのでーー!— 亞紀姐 (@anfleurs) September 14, 2020
なんでZenFone6ってこんなに電池持つんだろうな……?
5000mAhとはいえ
液晶ディスプレイでハイエンドSoC積んでてメモリも6GB〜と必要十分
それでPC markで18時間オーバー(ガジェマガさんより)ってやばない!?
あれかな、裏でAIがうまいことクロック調整したりしてんのかな— イデアルALT? (@Poron96182) September 10, 2020
良い印象の口コミを探してみると、電池の持ち・カメラの性能・トリプルスロットに関しての口コミが多くありました。
また、画面占有率が高いので、ゲームや動画を楽しむ方にも好評な一台です。SIMカードを2枚挿入できるので、2台持ちしている方は1台にまとめることもできます。
SDカードにも対応しているので、写真などで容量を使用する方にもおすすめの端末です。価格は高性能ながら82,500円と、10万円以内に抑えられています。
zenfone6の悪い印象
ZenFone6 ZS630KL フリップカメラレンズ割れ
ディスプレイ交換以外にもこの機種はフリップカメラレンズ割れのご依頼が多いです。
本体から少し飛び出ているような構造で、気づかない内に割れていたなんてことも…。 pic.twitter.com/BjJvMep1Fj— スマートまっくすエルティ932店 (@smartmax_LT932) September 9, 2020
OPPOのReno Aってやつ買ってみた
中々エエ感じですzenfone6には満足してるけど防水じゃないのと、フリップカメラおもしろいけどたまーにめんどいので(笑) pic.twitter.com/j0Dh4YUSGK
— syu (@syu07kyoupan) September 9, 2020
zenfone6のフリップカメラは、カメラ機能を使わない方には不評なようです。インカメラの使用の際に面倒で、何より壊れやすい点がマイナスに評価されています。
フリップカメラは収納時でも本体から少し浮き出ているので、物に当たったりすることが多い部位です。そのため、壊れることも多く不便に感じる方が多くいます。
また、防水に防塵や耐衝撃機能も付いていないため、使う場所や使い方には注意が必要な端末です。
トリプルスロット対応
価格は10万円以内
防水防塵機能は無し
zenfone6のおすすめポイント

フリップカメラにすることにより、画面がギリギリまで広くとれている点やトリプルスロット搭載な点もおすすめポイントです。

ゲーミングにも使える高性能CPU搭載

zenfone6は「Qualcomm®Snapdragon™ 855」という高性能CPUを搭載しており、ゲーミングや動画にも利用できる端末です。
また、Adreno 640グラフィックス機能を搭載しているので、高解像度の写真や動画もスムーズに閲覧することができます。
本体は小型化されていますがカメラをフリップカメラにすることで、インカメラ分の幅まで画面を広げられています。そのため、6.4インチの大画面で操作することが可能です。
圧倒的な画素数のカメラ

zenfone6は前述している通り、フリップカメラを搭載している端末です。フリップカメラとはアウトカメラが180°回転し、インカメラとしても使用できるもののことです。
メインカメラが約4,800画素、サブカメラが1,300画素で高画質な写真を撮ることができます。
また、カメラが自動で被写体に合わせて動いてくれるので、大切な瞬間を逃しません。手振れ補正でブレの無い写真を残すことができます。
大容量バッテリーで長く使える

zenfone6は5,000mAhという、スマホでは大容量のバッテリーを搭載しています。使い方によっては1日中外出しても、バッテリー切れを心配しなくて済む端末です。
荷物になるモバイルバッテリーを持ち運ぶ手間も省けます。高速充電にも対応しているので、大容量の充電も短い時間で完了します。
リバースチャージモードも搭載しているので、万が一の場合にはモバイルバッテリーの役割も果たせるスマホです。
高性能CPUで操作もスムーズ
フリップカメラで自由な撮影
大容量バッテリーで充電長持ち
zenfone6のスペックは?

上記でzenfone6の特徴を記したところで、スペックについて着目します。スペックは今後持つであろう端末なため、注意深く見ていきましょう。

| 機種名 | zenfone6![]()  | 
|---|---|
| 色 | ・ミッドナイトブラック ・トワイライトシルバー  | 
| 重量 | 約190g | 
| サイズ | 約159.1mm×約75.4mm×約9.1mm | 
| ディスプレイ | 6.4型ワイド | 
| メモリ | 8GB | 
| SIMタイプ | nanoSIM | 
| カメラ 画素数  | 
約4,800万画素 + 1,300万画素 | 
| バッテリー 容量  | 
5,000mAh | 
| 防水 | 非対応 | 
| 防塵 | 非対応 | 
zenfone6は端末のディスプレイをギリギリまで広げることで、ワイドな画面を実現している端末です。そして、メモリは8GB、SIMタイプはnanoSIMに対応しています。
防水や防塵加工は施されていませんが、ディスプレイはCorning® Gorilla® Glass 6によって保護されひび割れなどに強い作りとなっています。
キャッシュレスは、QRコードやバーコード決済に対応済です。残念ながら、おサイフケータイには非対応となっています。
zenfone6を使うことができる格安SIMを紹介!

紹介するのはOCNモバイルONE・LINEモバイル・mineo・UQモバイルの4つになります。それぞれの料金プランと通信速度についてまとめています。

料金プランが安いOCNモバイルONE


OCNモバイルONEの料金プラン
| プラン | 音声通話 SIM ![]()  | 
SMS対応 SIM ![]()  | 
データ通信 専用SIM ![]()  | 
|---|---|---|---|
| 1GB | 1,180円 | – | – | 
| 3GB | 1,480円 | 1,000円 | 880円 | 
| 6GB | 1,980円 | 1,500円 | 1,380円 | 
| 10GB | 2,880円 | 2,400円 | 2,280円 | 
| 20GB | 4,400円 | 3,920円 | 3,800円 | 
| 30GB | 5,980円 | 5,500円 | 5,380円 | 
プランは音声通話SIMとSMS機能付きデータSIM、データ専用SIMの3種類に分かれています。30GBまでデータ容量を選べる格安SIMです。
料金は表にまとめている通りですが、OCN光モバイル割が適用されると月額料金から200円引きされます。
ONE光モバイル割は1家族5回線まで割引できるので、毎月最大1,000円が割り引かれる計算です。
OCNモバイルONEの通信速度
| 時間帯 | 通信速度 | 
|---|---|
| 9/2 朝 | 
19.9Mbps | 
| 9/2 昼 | 
8.4Mbps | 
| 9/2 夜 | 
12.5Mbps | 
参照URL:https://keisoku.io/mobile/
通信速度は日によって差があるので、数値は目安として考えてください。それをふまえても、OCNモバイルONEは一日中速度が安定している格安SIMです。
スマホの快適な利用には、5Mpbs以上の通信速度が必要と言われています。OCNモバイルONEは、速度が落ちやすい昼の時間帯も5Mpbs以上を維持しています。
数ある格安SIM中でも、スムーズにストレスなくスマホを使用したい方におすすめです。
OCNモバイルONEの公式サイトへ
データフリーのあるLINEモバイル


LINEモバイルの料金プラン
| 料金プラン | LINE データフリー  | 
SNS データフリー  | 
SNS音楽 データフリー ![]()  | 
|---|---|---|---|
| 500MB | 1,100円 | – | – | 
| 3GB | 1,480円 | 1,760円 | 1,960円 | 
| 6GB | 2,200円 | 2,480円 | 2,680円 | 
| 12GB | 3,200円 | 3,480円 | 3,680円 | 
LINEモバイルはSNSがカウントフリーで使用できます。カウントフリーとは、対象のサービスがデータ量を消費せずに利用できる機能のことです。
今回は各データフリーオプションの通話プランを掲載しています。データ専用プランなら、最安が600円という安さで契約が可能です。
LINEが無料のベーシックプランに、+280円でSNSデータフリー。+480円でSNS音楽フリーオプションが付けられます。

| 500MBで できること  | 時間 | 
|---|---|
| ゲームアプリ | 2時間 | 
| 動画視聴 | 3時間 | 
| メッセージアプリ | 400往復 | 
| WEB閲覧 | 220ページ | 
LINEモバイルの通信速度
| 時間帯 | au 回線  | 
ドコモ 回線  | 
softbank 回線  | 
|---|---|---|---|
| 9/2 朝 | 
1.6Mbps | 5.9Mbps | 11.3Mbps | 
| 9/2 昼 | 
0.4Mbps | 0.4Mbps | 1.0Mbps | 
| 9/2 夜 | 
1.2Mbps | 6.5Mbps | 6.2Mbps | 
参照URL:https://keisoku.io/mobile/
複数の回線が利用できる格安SIMは、回線ごとの数値を計測しています。またエリアに関してですが、各キャリアのサービスエリアに準じている仕様です。
ソフトバンク回線とドコモ回線は3Gと4Gに対応していますが、au回線は4Gにのみ対応しています。また、Bandが異なる点も確認しておいてください。
どの回線も共通している点は、昼の時間帯の速度が低下する点です。特に1Mpbs以下になる時間帯は、画像が多いとメッセージのやり取りも時間がかかるときがあります。
LINEモバイルの公式サイトへ
3大キャリアに対応しているmineo


mineoの料金プラン
| プラン | 音声通話SIM (Aプラン) ![]()  | 
データ通信SIM (Aプラン) ![]()  | 
|---|---|---|
| 500MB | 1,310円 | 700円 | 
| 3GB | 1,510円 | 900円 | 
| 6GB | 2,190円 | 1,580円 | 
| 10GB | 3,130円 | 2,520円 | 
| 20GB | 4,590円 | 3,980円 | 
| 30GB | 6,510円 | 5,900円 | 
mineoの通信プランは回線ごとに料金が異なります。そのため、今回は一番低価格なAプランの料金を記載しています。
プランは2種類で、音声通話SIMのデュアルタイプとデータ専用SIMのシングルタイプです。データ容量別に500MB~30GBまでの間で、6つのコースから選べます。
シングルタイプにSMS機能は付いていません。オプションとして付けることができますが、Aのプラン以外は別途料金がかかります。
mineoの通信速度
| 時間帯 | au 回線  | 
ドコモ 回線  | 
softbank 回線  | 
|---|---|---|---|
| 9/2 朝 | 
5.0Mbps | 5.5Mbps | 1.6Mbps | 
| 9/2 昼 | 
0.2Mbps | 0.3Mbps | 0.3Mbps | 
| 9/2 夜 | 
7.0Mbps | 6.1Mbps | 1.7Mbps | 
参照URL:https://keisoku.io/mobile/
通信速度は回線ごとに計測して、記載しています。昼の時間帯は全体的に速度が低下していますが、これはmineoだけでなく格安SIM全体におけるデメリットです。
昼は昼休憩の時間帯にスマホの利用が増えるので、回線が混雑して速度が低下します。昼の時間帯もスムーズに利用したいのであれば、無料Wi-Fiスポットの利用がおすすめです。
mineoだけを見ると、おすすめはau回線になります。基本料金が低価格で、通信速度も安定しています。
mineoの公式サイトへ
通信速度が安定しているUQモバイル


UQモバイルの料金プラン
| プラン | 料金 (容量)  | 
通信速度 | 
|---|---|---|
| スマホ プランS ![]()  | 
1,980円 (3GB)  | 
最大300kbps | 
| スマホ プランR ![]()  | 
2,980円 (10GB)  | 
最大1Mbps | 
| データ 高速プラン ![]()  | 
980円 (3GB)  | 
最大225Mbps | 
| データ 無制限プラン ![]()  | 
1,980円 (無制限)  | 
最大500kbps | 
UQモバイルの通話専用プランと、データ通信専用プランをまとめています。通話専用のスマホプランは、2台目以降は家族割として月額500円引きが適用されます。
また、通話オプションの加入と同時に「au ID」を登録すると、データ量が増加するキャンペーン中です。Sプランは月に1GB、Rプランは2GB増量します。
データ専用プランでも電話番号は発行されます。そのため、SMSサービスも使用することが可能です。
UQモバイルの通信速度
| 時間帯 | 通信速度 | 
|---|---|
| 9/2 朝 | 
14.1Mbps | 
| 9/2 昼 | 
12.8Mbps | 
| 9/2 夜 | 
14.4Mbps | 
参照URL:https://keisoku.io/mobile/
UQモバイルはau回線を利用した格安SIMで、auのサービスエリアと同じエリアをカバーしています。auの4G LTE 800MHzプラチナバンドは人口の99%をカバー可能です。
通信速度としては一日を通して速い速度で安定していて、快適にスマホを利用できます。常に10Mbps以上を維持されていれば、動画の視聴もスムーズです。
また、通常時でこれだけの数値を出せるのであれば、通信状況の悪化で少し速度が低下したとしても、それほど影響を受けません。
昼の時間帯は速度が低下する
LINEモバイルはプラン料金は同じ
mineoは回線ごとに料金が異なる
UQモバイルの公式サイトへ
4社の料金プラン・通信速度を比較

比較するのは音声通話SIMとデータ通信SIMの料金プラン、そして通信速度です。比較しやすいように、データ容量は3GBで統一しています。

音声通話SIM料金を比較

| 格安SIM | 料金 (容量)  | 
リンク | 
|---|---|---|
| OCN モバイルONE ![]()  | 
1,480円 (3GB)  | 
公式詳細 | 
| LINE モバイル ![]()  | 
1,480円 (3GB)  | 
– | 
| mineo (au回線) ![]()  | 
1,510円 (3GB)  | 
公式詳細 | 
| UQ モバイル ![]()  | 
1,980円 (3GB)  | 
公式詳細 | 
この4社の中で一番安いのは、月額1,480円のOCNモバイルONEとLINEモバイルです。
mineoは利用する回線によって料金が異なり、一番安いのはau回線の1,510円になります。UQモバイルは一番料金が高額ですが、1年間はデータ量を増量しての利用が可能です。
OCNモバイルONEではOCN光モバイル割で200円引きされます。5回線まで対応しているので、1家族で最大1,000円引きが行われます。
OCNモバイルONEの公式サイトへ LINEモバイルの公式サイトへ
データ通信SIM料金を比較

| 格安SIM | 料金 (容量)  | 
|---|---|
| OCN モバイルONE ![]()  | 
1,000円 (3GB)  | 
| LINE モバイル ![]()  | 
980円 (3GB)  | 
| mineo (au回線) ![]()  | 
900円 (3GB)  | 
| UQ モバイル ![]()  | 
980円 (3GB)  | 
OCNモバイルONEのOCN光モバイル割は、データSIMプランでも有効です。そのため、適用されればこの中でOCNモバイルONEが一番低価格になります。
LINEモバイルとUQモバイル同額ですが、LINEモバイルはこの価格でLINEをカウントフリーで使用できます。
一番安いmineoは、エココースを契約すると3GBの料金を850円まで割引が可能です。エココースとは、混雑しやすい時間帯に通信制限がかかるコースのことです。
通信速度を比較

| 格安SIM | 9/2 朝 | 9/2 昼 | 9/2 夜 | リンク | 
|---|---|---|---|---|
| OCN モバイルONE ![]()  | 
19.9Mbps | 8.4Mbps | 12.5Mbps | 公式詳細 | 
| LINEモバイル (ドコモ回線) ![]()  | 
19.2Mbps | 0.2Mbps | 11.0Mbps | – | 
| mineo (au回線) ![]()  | 
5.0Mbps | 0.2Mbps | 7.0Mbps | 公式詳細 | 
| UQ モバイル ![]()  | 
14.1Mbps | 12.8Mbps | 14.4Mbps | 公式詳細 | 
参照URL:https://keisoku.io/mobile/
前述している通り、日によって通信速度は前後します。そのため、速度は目安として参考にしてください。
OCNモバイルONEはドコモ回線の中では、この中で一番安定しています。朝の通信速度が速く、この日は一日を通して安定した高い数値が維持されています。
また、au回線のUQモバイルは昼の時間帯も速度が落ちることなく、10Mbps以上を維持している格安SIMです。速度で選ぶのなら、この2つがおすすめです。
OCNモバイルONEは基本料金が安い
データ通信専用SIMが安いのはmineo
通信速度はOCNモバイルとUQが安定
OCNモバイルONEの公式サイトへ UQモバイルの公式サイトへ
総括:評価の高いzenfone6を使うなら料金プランの安いOCNモバイルONEがおすすめ!

zenfone6は2019年8月に発売された、比較的新しい端末です。トリプルスロット対応でSIMカードを2枚管理することができるスマホになります。
大容量バッテリーやフリップカメラなど、さまざまな機能が付いていて評価の高い端末になります。
格安SIMで使用するなら、料金が低価格で通信速度が安定しているOCNモバイルONEがおすすめです。
| MVNO | OCNモバイルONE | 
|---|---|
| 月額料金 | 月額900円から | 
| MVNO評価 | ★★★★ | 
| 特徴 | ・契約期間は6ヵ月! ・他とは異なるデータプラン!  | 
	
| キャンペーン | 端末価格5,280円~ | 
OCNモバイルONEの公式サイトへ
OCNモバイルONEのQ&A

OCN モバイル ONEご利用料金のお支払方法は、クレジットカードのみです。デビットカードを含む、その他のお支払方法はご利用いただけません。
OCN モバイル ONEの最低利用期間は、音声対応SIMカードのお申し込み承諾時点のコースに従って設定されます。2019/11/21以降に新コースのご利用をお申し込みの場合は、最低利用期間はありません。
いいえ、お電話番号をお選びいただけません。 なお、MNP(携帯番号ポータビリティ)を利用される場合は、070/080/090で始まるお使いの携帯電話番号を引き継ぎいただけます。
OCNモバイルONEの日次、月次コースをご契約中のお客さまにOCNモバイルONE Wi-Fiスポットを無料でご利用いただけるサービスです。
はい、ございます。インターネットの固定回線がOCNの「光サービス」で、同住所で「OCN モバイル ONE」をご契約いただきますと、最大5契約まで割引可能な「OCN光モバイル割」がございます。
OCNモバイルONEの基本情報
| 項目 | 基本情報 | 
|---|---|
| 事業者名 | ![]()  | 
| 月額料金 | 月額900円~ | 
| 端末保証 | gooの端末保証 月額340円~ あんしん保証(持ち込み)月額500円  | 
| 初期費用 | 初期手数料3,000円 SIMカード手配料394円  | 
| 契約期間 | 音声通話sim:半年 データSIM:なし  | 
| 契約解除料 | 1,000円 | 
| 特徴 | ・端末料金が安い ・口座振替可能  | 
          
                                










			  		    	        
			  		    	        
			  		    	        



		                  
		                  
		                  
		                  