• 更新日:2021.07.03

格安SIMでiphone7を使用しよう!!おすすめの格安SIMを徹底比較!

格安SIMでiphone7を使用しよう!!おすすめの格安SIMを徹底比較!

金沢くんの画像

某大手キャリアでスタッフをしていた金沢です。格安SIMのことについて詳しく説明していきます。

iPhone7を格安SIMで利用する場合、キャリアで購入したiPhone7を使うか、新しく格安SIMでiPhone7を購入する方法があります。

しかしいざiPhone7を格安SIMで利用したいと考えても、どの格安SIMを選んだらいいのかわからない人も多いのではないでしょうか。

そこで本記事ではiPhone7を使うのにおすすめの格安SIMをキャリア別に紹介します。iPhone7で格安SIMを利用したいと考えている人はぜひチェックしてください。

iPhone7は格安SIMで使える?

iPhone8

金沢くん
格安SIMでもiPhone7の取り扱いはしています。

まずiPhone7をすでに大手キャリアで購入している場合ですが、購入したキャリアと同一回線の格安SIMであればSIMロック解除などの手続きなしに使用することができます。

ただしSIMロック解除を一度しておけばドコモ・au・ソフトバンクどの回線でもiPhone7が使えるようになるため、SIMロック解除はしておくのをおすすめします。

iPhone7は格安SIMでも取り扱いが多いため、無理にキャリアで買おうとせず格安SIMのキャンペーンなどを利用するとより安く端末が手に入る可能性もあります。

iPhone7を使うのにおすすめの格安SIM

指をさす女性

金沢くん
キャリア別におすすめの格安SIMをみていきます。

回線の種類などからiPhone7を使いやすい格安SIMがあるため紹介していきます。

ドコモで購入したiPhone7を使うのにおすすめの格安SIM

金沢くん
ドコモで使うのにはこの3社の格安SIMがおすすめです。
  • OCNモバイルONE
  • LINEモバイル
  • mineo

それぞれドコモ回線を選択可能な格安SIMなため、手続きがわかりやすいです。料金や通信速度で特徴があるためそれぞれ比較していきます。

料金プランで比較する

格安SIM 音声通話プラン データプラン リンク
OCN
モバイルONE
OCNモバイルONEのロゴ
1,480円
(3GB)
880円
(3GB)
公式詳細
LINEモバイル
LINEモバイルのロゴ
1,480円
(3GB)
980円
(3GB)
mineo
mineoのロゴ
1,600円
(3GB)
900円
(3GB)
公式詳細

通話機能のないデータプランでは、OCNモバイルONEが、音声通話付きのプランではOCNモバイルONEとLINEモバイルが安いという結果になりました。

データプランであれば1000円を切る料金設定なため、ほとんどLINEなどのインターネット通話しかしない方、2台目でiPhone7を使いたい方におすすめです。

通話機能をつけたプランでも1500円ほどで利用できるため、今までの大手キャリアと同じように使いたい方は音声通話プランを選びましょう。

通信速度で比較する

格安SIM 通信速度
(朝)
通信速度
(昼)
通信速度
(夜)
リンク
OCNモバイルONE
OCNモバイルONEのロゴ
3.7Mbps 0.2Mbps 3.5Mbps 公式詳細
LINEモバイル
LINEモバイルのロゴ
3.3Mbps 0.1Mbps 4.5Mbps
mineo
mineoのロゴ
2.0Mbps 0.4Mbps 7.6Mbps 公式詳細

参照URL:https://keisoku.io/mobile/

格安SIMの通信速度は時間帯によって早くなったり遅くなったりを繰り返します。その為、表は目安程度に参考にしてください。

全体的に昼のピークタイム時の通信速度は低めですが、朝はOCNモバイルONEが、そして夜の時間帯はmineoが特に速度が出ています。

ただ、朝や夜の時間の通信速度の差は確かに各社ありますが、遅すぎて繋がらないというほどではありません。

OCNモバイルONEの公式サイトへ

LINEモバイルの公式サイトへ

mineoの公式サイトへ

auで購入したiPhone7を使うのにおすすめの格安SIM

金沢くん
au回線はUQモバイルが人気です。
  • UQモバイル
  • mineo
  • LINEモバイル

au回線を使える格安SIMはいくつかありますが、その中でもUQモバイルは通信速度等の点から強い人気を誇っています。

料金プランで比較する

格安SIM 音声通話プラン データプラン リンク
UQモバイル
UQモバイルのロゴ
1,980円
(3GB)
980円
(3GB)
公式詳細
mineo
mineoのロゴ
1,510円
(3GB)
900円
(3GB)
公式詳細
LINEモバイル
LINEモバイルのロゴ
1,480円
(3GB)
980円
(3GB)

au回線を使える格安SIMを比較したところ、データ通信のみのプランはmineoが安く、音声通話プランはLINEモバイルが安いという結果になりました。

LINEモバイルは料金が安いだけでなく、LINEがデータ消費無しで利用できるプランの為、実質3GB以上使えるのはかなりお得でしょう。

UQモバイルは値段だけで言えば他社よりも少し高めです。データプランであればそこまで大きな差はありません。

通信速度で比較する

格安SIM 通信速度
(朝)
通信速度
(昼)
通信速度
(夜)
リンク
UQモバイル
UQモバイルのロゴ
14.2Mbps 21.0Mbps 17.5Mbps 公式詳細
mineo
mineoのロゴ
2.1Mbps 0.4Mbps 17.8Mbps 公式詳細
LINEモバイル
LINEモバイルのロゴ
1.4Mbps 0.4Mbps 8.1Mbps

参照URL:https://keisoku.io/mobile/

通信速度を比較してみると非常に大きな差があるのがわかります。他社に比べて10Mbpsを1日中安定させているのはUQモバイルのみになります。

昼のピークタイム時の通信速度が落ちがちな格安SIMの中で、逆に一番早い速度を保っているのも人気の一つです。

mineoやLINEモバイルもau回線であれば夜の速度が非常に早いため、au回線は利用しやすい回線なのではないでしょうか。

UQモバイルの公式サイトへ

mineoの公式サイトへ

LINEモバイルの公式サイトへ

ソフトバンクで購入したiPhone7を使うのにおすすめの格安SIM

金沢くん
ソフトバンクを自社回線とするワイモバイルが人気です。
  • ワイモバイル
  • LINEモバイル
  • mineo

ソフトバンクの回線が使用できる格安SIMの中でもおすすめの3社を紹介していきます。ワイモバイルに続いてLINEモバイルも若い年代を中心に人気です。

料金プランで比較する

格安SIM 音声通話プラン データプラン リンク
ワイモバイル
ワイモバイルのロゴ
6ヶ月間:1,980円
以降:2,680円
(4GB)
980円
(1GB)
公式詳細
LINEモバイル
LINEモバイルのロゴ
1,480円
(3GB)
980円
(3GB)
mineo
mineoのロゴ
1,950円
(3GB)
990円
(3GB)
公式詳細

音声通話付きのプランはLINEモバイルが、データプランはLINEモバイルとワイモバイルが安いです。ただ、ワイモバイルは980円ではありますがデータ容量が1GBと低めです。

その分、ワイモバイルは音声通話プランが半年間700円引きなどキャンペーンが豊富です。1年間はデータ容量が1GB増加するのも嬉しいですね。

また、ワイモバイルはプランに10分かけ放題が含まれているのも魅力的。ワイモバイルを利用する際は音声通話プランのキャンペーンを利用するとお得です。

通信速度で比較する

格安SIM 通信速度
(朝)
通信速度
(昼)
通信速度
(夜)
リンク
ワイモバイル
ワイモバイルのロゴ
12.6Mbps 12.9Mbps 7.9Mbps 公式詳細
LINEモバイル
LINEモバイルのロゴ
1.5Mbps 0.2Mbps 0.9Mbps
mineo
mineoのロゴ
1.7Mbps 0.4Mbps 3.8Mbps 公式詳細

参照URL:https://keisoku.io/mobile/

3社比較してみると、ワイモバイルが通信速度ではダントツで早いことが分かります。これは格安SIMの中でもソフトバンク回線を直接利用できているからこその強みです。

大手キャリアと遜色ない通信速度が1日中続くのでストレスを感じることなくiPhone7を使うことができます。

LINEモバイルは朝、mineoは夜の時間帯であればそこそこの速度を保っています。ただ、やはり回線が混雑する昼の時間帯は速度が極端に落ちがちです。

ワイモバイルの公式サイトへ

LINEモバイルの公式サイトへ

mineoの公式サイトへ

格安SIMでiPhone7を購入するならどこ?

金沢くん
端末代金は格安SIMによってそれぞれ異なります。
  • UQモバイル
  • ワイモバイル
  • OCNモバイルONE

今でもiPhone7を取り扱っているところは多く、格安SIMによっては1万円以上安く端末を購入することも可能です。

端末代金で比較する

格安SIM 端末代金 リンク
UQモバイル
UQモバイルのロゴ
25,344円 公式詳細
ワイモバイル
ワイモバイルのロゴ
35,199円 公式詳細
OCNモバイルONE
OCNモバイルONEのロゴ
43,000円 公式詳細

端末代金を比較してみるとUQモバイルが約25,000円と他社に比べて非常に安値で販売していることがわかります。

ワイモバイルも約35,000円と安く、OCNモバイルONEは43,000円とUQモバイルに比べて倍近くの値段に変わります。

ですがOCNモバイルONEは中古端末も取り扱っているため、新品にこだわりがなく、安く端末を手に入れたい場合はOCNモバイルONEで中古のiPhone7を購入するのも手です。

通信速度で比較する

格安SIM 通信速度
(朝)
通信速度
(昼)
通信速度
(夜)
リンク
UQモバイル
UQモバイルのロゴ
14.2Mbps 21.0Mbps 17.5Mbps 公式詳細
ワイモバイル
ワイモバイルのロゴ
12.6Mbps 12.9Mbps 7.9Mbps 公式詳細
OCNモバイルONE
OCNモバイルONEのロゴ
3.7Mbps 0.2Mbps 3.5Mbps 公式詳細

参照URL:https://keisoku.io/mobile/

iPhone7を購入できる3社で比較してみると、UQモバイルとワイモバイルは比較的回線速度が安定しています。

ワイモバイルは夜の時間が少し遅くなりますが、朝や昼間は問題なく使えるため、夜にあまり使わない人であれば気にならないでしょう。

よく動画を見たりする為、安定した通信速度を重視して格安SIMを選びたい人は、UQモバイルかワイモバイルがおすすめです。

Point

iPhone7は格安SIMでも問題なく使える

端末を安く購入するならUQモバイル

OCNモバイルONEは中古端末も販売

UQモバイルの公式サイトへ

ワイモバイルの公式サイトへ

OCNモバイルONEの公式サイトへ

ドコモのiPhone7を使うのにおすすめの格安SIM「OCNモバイルONE」とは?

OCNモバイルONE_CV

金沢くん
プランの柔軟さや全国にあるWi-Fiスポットが人気です。

バースト転送機能や容量シェアなど通信関連のサービスが充実しているOCNモバイルONEですが他にも多くの魅力があります。

OCNモバイルONEの料金プラン

ギガ数 音声通話
SIM
電話
SMS付き
データSIM
メッセージ
データ
SIM
データ通信
1GB 1,180円
3GB 1,480円 1,000円 880円
6GB 1,980円 1,500円 1,380円
10GB 2,880円 2,400円 2,280円
20GB 4,400円 3,920円 3,800円
30GB 5,980円 5,500円 5,380円

OCNモバイルONEの特徴とも言える料金プランの豊富さ、1GB~30GBまで幅広く選択が可能なため、余計な料金が発生する心配もありません。

加えてバースト機能が備わっており、通信制限になっても通信開始時に一定の通信量は高速回線で利用できるのも嬉しい点です。

そのおかげで通信制限後も、SNSなど簡単な画像の読み込みなどにストレスがかかることもありません。

OCNモバイルONEの特徴

OCNモバイルONE_MUSICカウントフリー

  • 料金プランの価格が安い
  • 音楽アプリがカウントフリーで使える
  • 新しいiPhoneは機種変更可能
  • 無料Wi-Fiスポットが使える
  • OCN光を使っていると200円引き

料金プランの豊富さ、価格の安さに加えて、OCNモバイルONEは音楽アプリがカウントフリーなのも人気を生んでいる要素の一つです。

指定された音楽サービスの視聴を通信量を気にせず利用できるのは嬉しいですね。OCNモバイルONEは整備品や中古端末の種類が多いのも利点です。

iPhone7などを購入したのち、iPhone8やiPhoneXSに機種変更するのもゆくゆくは可能なので、iPhone7で物足りなくなったら検討してみてください。

Point

OCNモバイルONEはプランが豊富

音楽アプリがカウントフリー

中古端末が豊富で機種変更も容易

OCNモバイルONEの公式サイトへ

auのiPhone7を使うのにおすすめの格安SIM「UQモバイル」とは?

UQモバイル_お客様満足度NO.1

金沢くん
通信品質が高く、CMでも認知度の高い格安SIMです。

UQモバイルは大手キャリアを超えるほどの速度を保ちながら、家族割や通話オプションの豊富さから格安SIMの中でも人気上位に位置付けています。

UQモバイルの料金プラン

UQモバイル_CV

プラン月額料金
(税込)
くりこしプランS
(3GB)
1,628円
くりこしプランM
(15GB)
2,728円
くりこしプランL
(25GB)
3,828円

UQモバイルのスマホプランは3種類で、それぞれS・Rでデータ量が異なるシンプルな内容となっています。

家族割のサービスを使えばさらに全プラン500円引きになるので、家族で利用したい方におすすめの格安SIMです。

別途通話オプションをつけることで国内通話が24時間かけ放題になったり、メールオプションをつけられるなどユーザーのニーズにあったサービスが多いです。

UQモバイルの特徴

UQモバイル_SNS

  • 節約モードで使い放題
  • 選べる3種類の通話オプション
  • メールオプションを使える
  • 家族割がある
  • 口座振替に対応している

UQモバイルはシンプルなプランと優秀なオプションに加えて、SNSや音楽アプリのデータ消費がゼロになる節約モードが人気です。

動画をみるなどは難しいですが、画像やテキストの読み込みであれば問題なく行えますし、それによりデータ容量を大きく抑えることを可能としています。

iPhone7の取り扱いもあり、端末の下取りも行っている為、UQモバイルで直接端末の新規購入もお得にできる可能性もあります。

Point

シンプルなプランと豊富なオプション

SNSや音楽配信サービスに強い

iPhone7の新規購入が可能

UQモバイルの公式サイトへ

ソフトバンクのiPhone7を使うのにおすすめの格安SIM「ワイモバイル」とは?

ワイモバイル_CV

金沢くん
安定した通信速度と半年間の割引が魅力的です。

ソフトバンクのiPhone7を使うなら、ソフトバンク回線に強いワイモバイルがおすすめです。

ワイモバイルの料金プラン

プラン
(データ量)
月額料金
(税込)
シンプルS
(3GB)
2,178円
シンプルM
(15GB)
3,278円
シンプルR
(25GB)
4,158円

ワイモバイルのスマホベーシックプランはUQモバイルと同じような3種類のシンプルなプラン構成となっています。

大きな違いは新規登録から半年間基本料金から700円引きとなり、使えるデータ量が1GBプラスされる点です。

より安く、そしてデータ容量を気にせずに利用したいのであればなおさらワイモバイルが適していると言えるでしょう。

ワイモバイルの特徴

ワイモバイル_おうち割

  • おうち割が使える
  • 1回10分までの通話無料
  • 完全なかけ放題にできる
  • メールアドレスが使える
  • 家族割がある
  • 口座振替に対応している

スマホベーシックプランには高速データ通信に加えて1回10分までの通話無料オプションが0円で利用できます。

家族割やおうち割などさらに料金を節約できるキャンペーンも多く、支払い方法に口座振替があるのも人気の秘密です。

格安スマホの弱点であるメールアドレスも、フリーメールの他にキャリアメールが使用できるためとても便利です。

Point

登録から半年間700円引き

10分以内のかけ放題が無料

キャリアのメールアドレスが使える

ワイモバイルの公式サイトへ

迷った時におすすめの格安SIM「mineo」とは?

mineo_CV

金沢くん
トリプルキャリアに対応してるmineoがおすすめです。

どの格安SIMにするか迷っている方は、どの大手キャリアの回線でも問題なく端末を使用できるmineoも良いでしょう。

mineoの料金プラン

プラン名AプランDプランSプラン
回線au
auのロゴ
ドコモ
ドコモのロゴ
ソフトバンク
ソフトバンクのロゴ
1GB1,298円
5GB1,518円
10GB1,958円
20GB2,178円

mineoの料金プランは500MB~30GBまで幅広く種類があり、自分がどれくらい使うかによってプランを決められるため節約に繋がります。

au・docomo・ソフトバンクそれぞれの回線を使用することができますが、料金に差があるのは覚えておきましょう。

どのキャリアの回線も使えるため、どこで購入したiPhone7でも利用可能で、乗り換えも楽にできるのはありがたいですね。

mineoの特徴

mineo_マイネ王

  • トリプルキャリア対応
  • 独自の「マイネ王」が便利
  • フリータンク で月1GBまでもらえる
  • 新しいiPhoneに機種変更可能
  • 残ったデータ量をシェアできる

トリプルキャリア対応に加えてmineo独自のコミュニティサービス「マイネ王」も人気です。分からないことがあればユーザー間で情報を共有できます。

毎月1GBまでデータを追加できるフリータンク機能も人気です。ユーザー同士で余ったデータを貯蓄、そして引き出しを行えるサービスになります。

mineoはiPhoneXRなど新しい機種のiPhoneも販売しているため、後から新しいiPhoneに機種変更が可能です。

Point

トリプルキャリアの回線が使用可能

回線によって月額料金が異なる

ユーザー間のコミュニティが人気

mineoの公式サイトへ

総括:iPhone7を格安SIMで利用するならmineoがおすすめ!

マイネオ顧客満足度1位

ここまで多くの格安SIMを紹介してきましたが、色んな側面から比較してもなかなかどれを選んでいいか悩んでしまいますよね。

そういう方にこそmineoはやはりおすすめです。面倒なSIMロック解除の手続きもいらない為、乗り換えてすぐに端末を使用できます。

また、回線にこだわりがあるのであれば、回線ごとにおすすめしてきた格安SIMもおすすめです。基本的に通信速度が速いのはやはり魅力的ではないでしょうか。

iPhone7の取り扱いのある格安SIMは多く存在しますから、自分がどのように使いたいかを考えて格安SIMを選んでみてくださいね。

mineo_ロゴ
mineo_CV
MVNOmineo
月額料金データ通信のみ月額700円から
MVNO評価★★★★★
特徴・三大キャリア回線対応
・解約金なし
アワード顧客満足度第1位

mineoの公式サイトへ

mineoのQ&A

 
金沢くん
気になる質問の"+"を押して答えを見よう!

パケットシェアは、当月のデータ通信残容量を翌月にシェアメンバーで共有できるサービスです。当月のデータ通信残容量は翌月に自動で繰り越されます。

いいえ、最低利用期間は設定しておりません。

はい、同じアカウントで引き続きご利用いただけます。 mineo回線切り替え後に、新しい端末にてご利用される場合は、切り替え前端末でのデータ移行操作が必要となりますので、回線切り替えの前に、移行手順等をご確認ください。

はい、ソフトバンクプラン(Sプラン)を除き、国際ローミング対応機種で音声通話のみご利用いただけます。 インターネット(データ通信)はご利用いただけません。

mineoでは、基本的にクレジットカードでのお申し込みとなっておりますが、eo光ネットをご利用中の方で、預金口座振替のお支払い方法をご選択いただいている場合は、同様のお支払い方法をご継続いただけます。

引用元:mineo公式HP https://support.mineo.jp/usqa/

mineoの基本情報

項目基本情報
事業者名mineo_ロゴ
月額料金月額700円~
端末保証mineo端末安心保証
mineo端末安心保証for iPhone
持ち込み端末安心保証
初期費用契約事務手数料3,300円(税込み)
SIM発行費440円(税込み)
契約期間無し
契約解除料無し
特徴・3大キャリアの回線に対応
・誰とでもパケットが分け合える
・料金が安い

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